ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』シリーズ最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のブルーレイ+DVDセット、4K UHD+3D+ブルーレイセット、さらに『アバター ブルーレイ 3ムービー・コレクション』(ブルーレイ6枚組)と『アバター 4K UHD 3ムービー・コレクション』(4K UHD+ブルーレイ9枚組)を7月15日に発売した。これを記念し、俳優の動きを解析して作り上げたナヴィや新クリーチャーなど、WETA FX社の役割を解き明かす映像がボーナスコンテンツから一部公開された。
シリーズ累計興収60億ドル超、第3弾がBD/DVDに
2009年公開の第1作『アバター』は世界歴代興行収入第1位を記録。続く『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年)は全世界歴代第3位となり、本作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』はシリーズ第3弾に位置づけられる。シリーズ累計興行収入は60億ドルを突破。第98回(2026年)アカデミー賞では視覚効果賞を受賞した。
4商品の価格とボーナスコンテンツ
ブルーレイ+DVDセットは5,390円、4K UHD+3D+ブルーレイセットは9,790円。『アバター ブルーレイ 3ムービー・コレクション』は13,200円、『アバター 4K UHD 3ムービー・コレクション』は22,000円。各商品には3時間半以上の初公開ボーナスコンテンツが収録され、キャメロン監督が追求した没入型エンターテイメントの舞台裏に迫る。メイキング映像やスタッフ・キャストのインタビューを通じて、革新的テクノロジーと進化した撮影技術の融合、炎の戦闘シーンやドラマの制作プロセスが紹介される。
WETA FXの最新技術を解説する公開映像
公開映像の前半では、WETA FX社の最新技術に焦点を当てる。俳優の繊細な表情や感情をナヴィに変換する工程を、フェイシャル・モーション監修のスチュアート・アドコックや、アカデミー賞視覚効果賞受賞の製作総指揮/ライトストーム社視覚効果監修/バーチャル第2班監督リチャード・ベイナムらが解説。俳優の動きを解析しデジタルキャラクターへ反映させる「アクター・ソルブ」、完成形に近いモデルへデータを落とし込む「アクター・パペット」など最先端のプロセスが紹介されている。
ストーリーとキャスト
滅亡寸前の地球から人類はパンドラへ渡り、先住民族ナヴィと人間のDNAを組み合わせたアバターを開発。元海兵隊のジェイク(サム・ワーシントン)はナヴィと交流する中でネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ち家族を築くが、人類の侵略と「アッシュ族」の脅威に直面する。日本語吹替は東地宏樹、小松由佳、早見沙織、菅生隆之、田村睦心が担当。監督・製作・脚本はジェームズ・キャメロン。発売元はウォルト・ディズニー・ジャパン、販売元はハピネット・メディアマーケティング。



