俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ系水曜10時枠のドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜 後10:00)の第4話に、山口紗弥加がゲスト出演することが決まった。山口が演じるのは、主人公・弥生(石原さとみ)に泥棒のノウハウを叩き込んだ師匠・琥珀(こはく)。エセ関西弁を話し、自身を「大泥棒」と称する弥生に対し、「うちらは所詮コソ泥」と言い放ったり、弥生たちの隠れ家に土足で上がり込むような人物だ。
かつて身を寄せ合って暮らした師弟関係
かつて身を寄せ合って暮らしていた弥生とルイと、腐れ縁のような師弟関係を築いている。山口は『若者のすべて』(1994年/フジテレビ系)でドラマデビューを果たすと、『絶対正義』(2019年/東海テレビ・フジテレビ系)や『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』シリーズ(2019年・2021年/フジテレビ系)、『シジュウカラ』(2022年/テレビ東京)、映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年)、『劇場版ラジエーションハウス』(2022年)などに出演してきた。
野木作品で約8年ぶりのタッグ
野木亜紀子氏の作品では『アンナチュラル』(2018年/TBS系)の第1話にゲスト出演し、ミステリアスで強烈な印象を残した。今回、野木作品、そして主演の石原さとみと久しぶりの共演を果たす。同作は、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が、架空の国・ニッポニアを舞台に政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る怪盗エンターテインメント。脚本家・野木亜紀子氏が『アンナチュラル』以来、約8年ぶりに石原とタッグを組む。
山口紗弥加のコメント
山口は「野木亜紀子さん、石原さとみさんと聞いて、ときめかないわけがありません。大はしゃぎで脚本を読み、ちょっと、時が止まりました。「怖い…。」 自由で、得体の知れない偽物感。演じるのが、ものすごく怖い。一瞬躊躇しましたが、『琥珀』という役に惚れてしまいました。予想通り、いくつかの小芝居は却下され、穴があったら入りたい!と思う瞬間も何度かありましたが(笑)、大好きな方々とご一緒できて、とにかく嬉しい撮影現場でした。私なりの挑戦を、どうか見守っていただけたら幸いです」とコメントしている。