『VIVANT』天才ハッカーに異変、SNSで心配の声
『VIVANT』天才ハッカーに異変、SNSで心配の声

俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第12話が2日に放送された。別班のメンバー連れ去り事件をめぐる追跡が進むなか、天才ハッカーの異変に注目が集まった。

疲労困憊の描写に心配の声

第12話では、乃木憂助が公安、警視庁サイバー犯罪対策課、そして天才ハッカー“ブルーウォーカー”の協力を得て、別班のメンバー連れ去り事件に絡んでいるとみられる元公安刑事の逃亡ルートを追跡。これまで通り高度なハッキング能力を発揮する一方、これまでとは異なる様子も描かれた。

寝起きにふらつくような姿を見せ、パソコンに向かって作業中に倒れる場面も。さらに、わずかな空き時間でカップラーメンを食べながら作業を続けるなど、疲労や睡眠不足をうかがわせる描写が続いた。この姿に視聴者からは「酷使されすぎでしょ、心配になるレベル」「ブルーウォーカー、大丈夫?」「もう休め!」など、心配する声が相次いだ。

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スパイ説も浮上

一方で、こうした異変を別の角度から捉える声も上がった。元公安刑事とのつながりを疑う視聴者からは「もしかしてスパイ?」「寝不足は二重スパイの伏線?」「太田さん、新庄とつながってる?」など、何らかの裏事情を推測する声が飛び交った。

実際、今回の“ブルーウォーカー”には、世界的な凄腕ハッカーらしからぬミスも見られた。元公安刑事がウラジオストクに亡命したように見せかけたフェイク動画や、単純な映像ノイズを見抜けない場面があり、過労によるものなのか、それとも別の意図があるのか、謎が深まる展開となった。また、前シーズンでは気の強い一面を見せていた一方、今シーズンでは公安刑事の強い態度にも反発せず従う姿が描かれており、「怯えている理由があるのでは」との見方も浮上。後半の追跡作戦では罠を仕掛けて相手を出し抜くなど本来の実力を発揮しただけに、相次いで描かれた異変が今後の物語にどうつながるのか、注目される。

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