『VIVANT』前田公輝が2秒だけ登場でネット騒然 公式SNSが「尺の都合上」と説明
『VIVANT』前田公輝の2秒出演にネット騒然 公式が説明

TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第16話が8月30日に放送され、俳優の前田公輝が傭兵役で一瞬登場した。出演時間はわずか2秒ほどだったが、放送後にはSNSで「前田公輝だよね?」「え、どこに?」「気付いた人すごい」などの声が相次いだ。

シーズン1から続く伏線が回収

同作は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケールで話題を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)が、謎の国際テロ組織「テント」の実態に迫る物語で、随所に張り巡らされた伏線も注目された。

第16話では、乃木が東条(濱田岳)、チンギス(Barslkhagva Batbold)、佐野公安部長(坂東彌十郎)らに接触。佐野への尋問を通じ、公安の野崎守(阿部寛)が5年前、北京の日本大使館に駐在していた際に行っていた諜報活動と、現在の潜入捜査につながる過去が明らかになった。

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リュウ・ミンシュエン初登場と傭兵シーン

さらに、シーズン1から名前だけが登場していたリュウ・ミンシュエン(堺)も初登場。野崎と連携していたエージェントで、野崎を慕ううちに、その思いが愛へと変化していたことが描かれた。リュウは野崎への思いから手柄を立てようと危険な潜入捜査を試みるが、組織に捕らえられ人質となる。

公には人質交渉ができない野崎は、リュウを救出するため傭兵を集める。その場面に登場した傭兵の1人が前田だった。せりふはなく、画面に映った時間もわずか数秒。さらに、ラグビー芸人として活動するピン芸人のしんやも傭兵役で出演していた。

公式SNSが舞台裏を説明

放送後、前田らの一瞬の登場がSNSで話題となる中、『VIVANT』公式SNSは5日、「VIVANTep16 裏話」として舞台裏を紹介。「5年前に野崎が傭兵を集めてリュウを奪還しようとするシーン。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この傭兵の中には前田公輝さんとラグビー芸人・しんやさんにご出演いただきました」と明かした。さらに「尺の都合上、数秒だけの出演となってしまいました…」と説明した。

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