『豊臣兄弟!』トークライブ in 奈良市が2日、奈良市で開催され、秀長の妻・慶役の吉岡里帆が登壇した。
『豊臣兄弟!』は、豊臣秀長(仲野太賀)を主人公に、兄・豊臣秀吉(池松壮亮)とともに天下人への道を歩む姿を描くNHK大河ドラマ。第29回(7月26日放送)から始まる「天下一統編」では、天下統一へ向かう豊臣兄弟を取り巻く新たな人物たちが登場する。
歴史講演で紹介された“慶”の史実
この日のイベントでは、時代考証・黒田基樹氏による歴史講演「秀長の妻・慈雲院殿の生涯」が行われた。慶(慈雲院)が奈良市の中ノ庄、窪之庄、山村、天理市高樋を化粧領地として与えられていたことなどが紹介され、吉岡は役柄への理解を深めた。
また、吉岡が慶の父・安藤守就を演じる田中哲司のものまねをする場面もあった。
吉岡里帆“夫の秀長”の今後を予告
吉岡は「会場に集まってくださった皆さんのお顔を拝見して、『豊臣兄弟!』を楽しんでくださっている方がこんなにたくさんいるんだと実感して、本当にうれしくなりました。奈良は、秀長の死後に30年も生きたという慶が、長く過ごした場所です。きっと客席にいらっしゃる方のご先祖様に支えられたからこそ、長生きできたのだと信じています(笑)。私自身、奈良の名所を紹介する番組に出演させていただいたことがあったり、学生時代に奈良の筆を買いに訪れていたりと、思い出深い場所です。慶を演じることで、さらに深い縁を感じることができています。今週(8月2日)『豊臣兄弟!』の放送はありませんが、来週からは夫の秀長(仲野太賀)がいよいよ天下一統という大きな目標に向かって動き出します。まさに戦国大河ドラマの醍醐味を感じられる展開になるので、ぜひ楽しみにしていただきたいですし、慶として秀長を全力で支えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。



