7人組グループ・Travis Japanの松田元太が主演するテレビ朝日系ドラマ『はだかんぼうたち』(毎週土曜 後11:00)のメイキング映像が10日、配信開始された。美しい世界観を全力で作り上げるため、時にストイックに、時に笑いに包まれながら進む撮影現場の舞台裏や、キャストの素顔まで収められている。
松田元太、監督の無茶振りで即興ダンス
今作は直木賞作家・江國香織氏の恋愛長編小説を初映像化。興味を持った女性に無邪気に近づく靴職人の鯖崎涼(松田)を中心に、美しくも危険な禁断の恋愛群像劇を描く。
配信されたTELASAオリジナル『スペシャルメイキング』第1弾では、自身とは正反対のキャラクター“鯖崎”を演じる松田の撮影の裏側を公開。第1話で描かれた鯖崎が筒井桃(加藤ローサ)の足をなでるシーンのラストでは、監督の無茶振りにより急きょダンスを踊ることに。全力で“〇〇ダンス”を披露し、「最高に気持ち良かった」と語る松田からはマイケル・ジャクソンのモノマネも飛び出した。
役作りへの向き合い方と体づくりの努力
一方で、松田が鯖崎というキャラクターへの向き合い方について語る場面も。役作りにあたって鯖崎の人物像を丁寧に分析し、真摯に役と向き合っていることを明かす。第2話の歯科クリニックで桃をホテルに誘うシーンでは、松田自ら歯医者の器具を使った演出を提案し、スタッフに確認を取りながら演技に積極的に挑戦する姿も収められている。
また、劇中で披露される鍛え上げられた肉体の裏にある努力にも密着。露出の多いシーンの前には筋肉を大きくするためにパンプアップする姿が登場し、撮影に向けて食事を調整するなどストイックに体づくりに励んだ松田が、3日間食事を抜いた後の撮影を終えて一番食べたかったものとは。
髙木雄也が選ぶ「女性に着てほしいドレス」
メイキングには石羽拓を演じる髙木雄也も登場。桃がウェディングドレスを試着するシーンの撮影合間には、ずらりと並んだウェディングドレスの中から「女性に着てほしいドレス」をセレクトし、“もし一緒にドレス選びをすることになったら”を妄想する場面も。自身が着たいタキシードを選ぶ中で飛び出した「俺の人生だから」という発言の真意にも注目だ。
本編では、松田が大原耕二役で出演した『東京タワー』でヒロインを務めた板谷由夏がサプライズ登場。そのシーンの舞台裏も公開され、松田演じる鯖崎が板谷演じる浅野詩史に見せた「口パッ」の演技の真相にも迫る。