リリーと長谷川京子、声だけで恋愛ドラマを熱望
リリーと長谷川京子、声だけで恋愛ドラマを熱望

20年以上の親交があり、全話配信中のFODドラマ『ペンション・恋は桃色 season4』で久々の本格共演を果たしたリリー・フランキーと長谷川京子。次に一緒に出演するならどんな作品がいいか尋ねると、リリーは大人の恋愛作品をリクエスト。そこから、声だけで表現する恋愛ドラマや男女が言葉に求めるものの違いまで、2人の話は止まらなかった。

次に共演するなら「不倫モノ」

今後、改めて共演するとしたらどんな作品をやってみたいかという質問に、リリーは「不倫モノやりたいよね」と即答。長谷川が「不倫ってことは、お互い結婚してる設定?」と聞くと、リリーは「別に。濡れ場があればいい(笑)」と笑いを誘う。長谷川は「目的が明確じゃないですか(笑)」とツッコミを入れつつ、「リリーさんは奥さんに去られてる感じで、私はまだ結婚してないのかな。どこで出会う設定ですか?」と乗り気だ。リリーが「道かな」と答えると、長谷川は「道!?(笑)」と驚く。リリーは「俺がホームレスで」と続け、長谷川は「全然想像できない(笑)」と笑った。

リリーは「恋愛モノの映画とかドラマに、あんまり呼ばれたことがない」と明かす。長谷川は以前、リリーをゲストに招いたポッドキャスト『長谷川京子のうちにおいでよ』の収録後、一緒にやっているハタさんと「リリーさんって、どういう恋愛をするんだろうね」と話したことを紹介し、「恋愛すると、実際どうなるんですか?」と質問。リリーが「いや、いいと思うよ(笑)」と答えると、長谷川は「それ、欲しい答えじゃないんだけど(笑)」と苦笑する。リリーは「ずいぶんいいと思う(笑)」と重ねる。

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長谷川は「一緒にいたら楽しいのは想像できる。でも、それだけじゃない何かがありそうじゃないですか。リリーさんと親密になった人にしか分からない魅力というか」と語る。リリーは「俺と一緒にいると楽しいと思うよって、自分では思ってますけどね」と返し、長谷川が「そこから先が知りたいんですよ(笑)。ほかの人には見せない一面があるのかな、とか」と問うと、リリーは「どうなんでしょうね。案外、暗い部分は出てこないと思いますよ」と答えた。

「声だけでも割といける」ラジオドラマ構想

リリーは「この間、芝居をしていて改めて思ったんだけど、京子ちゃんって声がいいんですよ。普通のことを話していても、なんか気になっちゃう声なんですよね」と長谷川の声を絶賛。長谷川が「でも、リリーさんの声も相当なものですよ?」と返すと、リリーは渋い低音ボイスで「まあ、僕は随分いい声ですよ」と得意げだ。長谷川は「私たち、声だけでも割といけるかもしれない」と提案し、リリーは「ラジオエロドラマ、やりましょうか」と応じる。

長谷川は「昔、『anan』の付録で豊川悦司さんが官能小説を朗読する企画があったんですよ。ああいうの、すごくやってみたいです」と明かす。リリーは「それ、もうエロ本じゃない(笑)」と笑い、長谷川は「声だけで恋愛モノって、絶対面白いですよね」と語る。

リリーは「ラジオっていいんですよ。昔、放送作家をやっていた頃によく書いていましたけど、『ここは宇宙です』って言えば、みんな頭の中で超大作を作ってくれる。映像より、想像力の方がずっと贅沢だったりするんです」とラジオの魅力を説く。長谷川は「本当ですね。声だけだからこそ、人の想像力をかき立てられるんですよね」と共感した。

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