『俺たちの箱根駅伝』竹中直人、小林虎之介らを絶賛「みんなが走っている映像を見ながら震えちゃいました」
『俺たちの箱根駅伝』竹中直人、小林虎之介らを絶賛

俳優の大泉洋が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜 後9:00)の第3話が、きょう24日に放送された。放送後には、スペシャル動画シリーズ「大日テレビ×学生連合」がドラマ公式YouTubeで開始された。

ドラマの概要と第3話の展開

原作は、池井戸潤氏が執筆した同名小説。日本の正月の風物詩となった箱根駅伝を国民的作家・池井戸氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。

箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー・徳重亮役に大泉、センターディレクター・宮本菜月役に伊藤沙莉、箱根駅伝に挑戦する明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役には山下智久など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

第3話は、箱根駅伝中継の要であるセンターアナウンサーの話。長年、中継のセンターアナウンサーを務めてきた前田久志(平原テツ)の緊急入院により、チーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)、センターディレクター・宮本菜月(伊藤沙莉)が白羽の矢を立てたのは大ベテラン・辛島文三(竹中直人)となる。

気難しく、周囲から腫れ物扱いされる辛島だが、アナウンサー部の各人からの支持も取り付け、箱根駅伝を変えようとする編成局長・黒石武(高橋克典)が強く推薦する人気アナウンサーの丸太真二(戸塚純貴)本人からの説得もあり、センターアナウンサーを引き受けることになった。

学生連合チームの苦闘と結束

一方、箱根駅伝の予選会で敗れた大学の選手たちで構成される学生連合チームでは、本番前の腕試しとなる1万メートル記録挑戦競技会で、キャプテン・青葉隼斗(小林虎之介)が予選会の悪夢を思い出し、中盤で失速。マネージャーの矢野計図(奥智哉)が監督・甲斐真人(山下智久)のアドバイスを得て、隼斗の自信を取り戻すと共に、学生連合チームの結束を強くする。

スペシャル動画シリーズ開始

そして、第3話のキーマンたちによる、スペシャル動画シリーズ「大日テレビ×学生連合」がドラマ公式YouTubeで開始された。第3話のおさらいとともに、初回担当は、竹中直人×小林虎之介×奥智哉が登場。互いに撮影時のエピソードを語った。竹中は「みんなが走っている映像を見ながら震えちゃいました」と小林と奥をたたえ、学生連合キャストの2人からは、大日テレビの箱根駅伝中継の裏側について尋ねるなど、大日テレビキャストと学生連合キャストがドラマ同様に物語の中で交わる様子が、ドラマの視聴に深みを持たせる構成となっている。

第4話から第6話まで、放送終わりの配信が予定されており、大日テレビと学生連合との意外な組み合わせにも注目となる。

TVerでは1話から最新話まで配信中。第3話放送後には、TVerオリジナルドラマ『俺たちの学連合宿』第2話「消えた大福と現れたプリン」が配信開始。Huluでは、ディレクターズカット版も配信している。