俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第9話が、14日に放送される。
鬼塚はずしの犯人、綾乃が名乗り出る
藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。
クラスが一つにまとまりかけた直後、クラスのタブレットに鬼塚(反町隆史)に関する悪評が次々と書き込まれ、生徒の芦田綾乃(堀口真帆)が犯人は「自分だ」と名乗り出る。鬼塚のウワサは保護者にも伝わり、職員室では抗議の電話が鳴りやまず、鬼塚は謹慎を命じられてしまう。
柏原が2人の悩みに寄り添う
教室では、鬼塚の潔白を信じる結(稲垣来泉)や健太(森本陸斗)たちが綾乃と口論に。そんななか、琴音(梶原叶渚)と佐藤颯真(難波碧空)だけはクラスの争いに関心を持たず、副担任の柏原(生見愛瑠)はそんな2人の様子が気になる。ガラの悪い友人にからまれていた颯真と、出向職員・龍之介(工藤阿須加)とただならぬ関係を予感させる琴音。鬼塚の影響もあり、教師として何か力になりたいと考えた柏原は2人の悩みを聞こうとするが…。
やがて、クラスはかつてない険悪なムードに包まれ、生徒たちは再びタブレットばかり見るように。そんな状況に柏原が落胆していると、突然鬼塚が現れ、綾乃にある書類を手渡す。そこには、鬼塚がこれまで赴任した学校をなぜ辞めたのか、その理由が詳しく書かれていた。
鬼塚の宣言と綾乃の孤立
さらに、「全部フェイクなんじゃないの?」とあざ笑う綾乃に、「信じてもらえないなら、俺はこのクラスの担任も、この学校も辞めるから」と宣言。その言葉に柏原は不安を覚えるが、放課後、生徒たちが出した答えは綾乃の予想に反するものだった。
翌朝、1年B組で完全に孤立した綾乃は、なぜか自分の学校のものではない制服を着て、とある学校の前に立っていて…。



