『映画名探偵プリキュア!』声優4人が“ダメダメ”告白 千賀光莉&本渡楓&長谷川育美&東山奈央
『映画名探偵プリキュア!』声優4人が“ダメダメ”告白

劇場版アニメ『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』が18日に公開された。オリコンニュースでは、声優の千賀光莉(キュアアンサー/明智あんな役)、本渡楓(キュアミスティック/小林みくる役)、長谷川育美(キュアエクレール/帆羽くれあ役)、東山奈央(キュアアルカナ/森亜るるか役)にインタビューを実施。映画で描かれる4人の成長や絆、各キャラクターの見どころを語ってもらったほか、謎の生き物“ダメダメ”にちなみ、自身の苦手なことも明かしてもらった。さらに、9歳の女の子から届いた手紙をきっかけに、好きなアイスをめぐるにぎやかなトークも繰り広げた。

9歳の女の子からの手紙に感激

インタビューでは、キュアアルカナ・シャドウが大好きな9歳の女の子から、4人宛ての手紙が預けられた。イラスト付きの手紙を読んだ4人は「うれしいー!かわいい!」と感激。東山は「『奈央さんが好きなアイスの味は何ですか?私はソーダ味が大好きです』。ありがとうございます!『はなまる』『おいしい』とも書いてあります。本当にかわいいです」と喜びを語った。

好きなアイスの味について、千賀は「実は私、アイスの中でもシャーベットが大好きなんです。ソーダ味が好きなので、一緒です!ソーダ味やフルーツ系のシャーベットが大好きです」と明かした。本渡は「私はチョコミントです!昔からずっとです」と回答。長谷川は「私もチョコミントが好きなんですけど、本渡さんの“一択の愛”には負けるなと思ったので、変えます(笑)。牧場などで食べるソフトクリームです。バニラというか、ミルクの味がするもの。あれはおいしいですよね」と話した。東山は「全部おいしいので悩みますね。でも、るるかの一番好きなアイスがチョコミントなんです。チョコミントは好みが分かれる味ですけど、実は私もチョコミントが結構好きなんです。あとは、チョコクッキーが入っているバニラアイス。食感が好きなので、いつもアイス屋さんでこの2択で迷うという感じです」と語った。

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キャラクター愛あふれる衣装で登場

この日の衣装のこだわりについて、千賀は「本日のこだわりは、何といっても紫です。全身を紫でそろえさせていただきました。このビスチェは、本渡さんからプレゼントしていただいたものなんです」と説明。本渡は「勝手ながら、気分で差し上げました…!」と照れながら明かし、長谷川が「いや、尊かったです。アフレコ現場で楓ちゃんがガサガサっと」と補足した。千賀は「しかも、これだけではなくて、4着くらいプレゼントしてくれたんです。私が紫の衣装を探すのが難しいという話をしていたのを聞いて、プレゼントしてくださって。早めのお誕生日プレゼントでした」と感謝した。

本渡は「自分の中では、こういう機会のためにピンクの服を結構買いためているので、ビビッときたピンクの服が家に何着かありまして。その中から、映画の公開が秋ごろということも踏まえ、少しでも探偵らしさを感じてもらえたらうれしいなと思い、よく見るとチェック柄になっているセットアップとツイードを選びました」と明かした。アクセサリーにもこだわり、「右手の中指にはハート形のストーンがあるのですが、その色が小林みくるの瞳の色と同じだと思い、引っ張り出してみました」と説明。さらに「左手の中指の指輪と手首にしているバングルは、数字が彫られているデザインのものなのですが、変身するときに登場する「3、6、9」のうち、6と9はあるのに3だけがないのが悔しくて…」と明かすと、千賀が「『向き合う!奇跡のふたり!』ですね!」と応じた。

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長谷川は「私も水色の服を必死に探し回りました。水色の服は、なかなか難しくて。青だと少しキュアエクレールの色じゃないなと思ったので、水色で探していたところ、すてきなワンピースが見つかりました」と衣装を紹介。アクセサリーについては「イヤリングでダイヤのきらめきを表しています。キュアエクレールは“きらめき”の子ですし、衣装にもキラキラのマークが入っているので、このイヤリングを選びました。あと、蝶の指輪が見つかったので、「これはキュアエクレールだ!」と思って、つけてきました」と語った。

東山は「私はキュアアルカナになったので、白を基調にしつつも、黒だったあの時代も忘れないということで、黒も少し入ったモノトーンコーデにしてみました。あとは、普段あまりジェルネイルをしないんですけど、今回は自分でやってみました」と明かした。

4人が明かす、自身の“ダメダメ”なところ

映画に登場する謎の生き物・ダメダメにちなみ、自身の苦手なことについて、千賀は「部屋の整理整頓です。人からは「部屋がきれいそう」と言ってもらえることが多いんですけど、すごく汚くて。部屋の状態は、精神状態に結構影響されるんです。忙しすぎて余裕がないときは、物を避けながら歩くくらいになってしまいます」と告白。本渡は「マニキュアを塗ると落とす作業がいつも一番後回しになってしまうのですが、ボロボロになってもそのまま毎日過ごしてしまうところがダメダメだと思います。落とすのが面倒くさくて、ついついやってしまいます」と明かした。

長谷川は「言語化がめちゃくちゃ苦手です。おしゃべりなだけなんです。内容のないおしゃべりは大好きなんですけど、内容のあるしゃべりが本当に苦手で。ついこの間、奈央さんに「言葉にするのが上手だね」と褒めていただいたんです。ずっと自分はダメダメだと思っていたので、「えっ、うれしい!」となりました。完全に克服したとまではいかないんですけど、少し自信を持てた気がします」と語った。東山は「私は料理がまったくできません。本当に何もできません。電子レンジでチンするのも危ういです。何を電子レンジにかけてよくて、何をかけてはいけないのか。このお皿は大丈夫なのか、木のお皿はダメなのか、とか」と明かし、本渡を驚かせた。

映画で描かれる4人の成長と見どころ

自身が担当するキャラクターの見どころについて、千賀は「テレビシリーズでは、いつも非常に明るく振る舞っているあんなちゃんですが、今回は映画オリジナルキャラクターのかりんちゃんと接していく中で、気持ちがくじけてしまうところがあります。それでも、4人になった仲間たちに支えてもらい、最後には立ち直って前を向いていくシーンがあります。自分で演じていても、すごく心を打たれた場面になっているので、ぜひ注目していただきたいです!」と語った。

本渡は「今、千賀さんがおっしゃったシーンでのみくるの行動や、言葉選び、言い方の一つひとつです。お芝居をする上でも「こういうふうに見えたら、こう受け取ってもらえたらうれしいな」ということをすごく考えながら、みくるを演じさせていただきました。2人の関係性もそうですし、テレビシリーズが始まったばかりの第5話あたりの2人とはもう違うんだと、あのころよりも成長した2人を皆さんへお届けできたらと思っています」と話した。

長谷川は「今回、くれあは、あんなとみくるを支える側のポジションになっているという印象がありました。るるかとくれあは“お姉さんチーム”。あんなとみくるが、かりんちゃんたちとわーっと話している様子を俯瞰して見て、何かのヒントに気づいたりします。戦うシーンでも、2人を先へ行かせて「ここは私が」というような、かっこいい場面があります。お姉さんチームのたくましさや頼もしさが、すごく感じられる映画でした」と語った。

東山は「この間まで、テレビシリーズではキュアアルカナ・シャドウとして頑張ってきました。そこから、ようやく頼もしい仲間たちに巡り合えて、「4人で名探偵として頑張っていくんだ」と、また心機一転しています。今までとは違う表情も皆さんに楽しんでいただけると思いますし、とってもかわいいです。それから、妖精たちもめちゃくちゃ頑張ってくれます。小さな動きも本当にかわいくて、大きなスクリーンだからこそ、より目に飛び込んでくると思います。ぜひ、プリキュアの周りにいる仲間たちにも注目していただきたいです」と締めくくった。