ポケモンカード、8月よりデジタル認証アプリ導入へ マイナンバーカードで本人確認
ポケモンカード、8月よりデジタル認証アプリ導入

ポケモンカードにデジタル認証システム導入へ

ポケモンカードゲーム公式は13日、商品販売やイベント参加において、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を活用した本人認証システムを8月から導入すると発表した。このシステムでは、マイナンバーカードを用いた認証を行い、転売対策や公平な購入機会の提供を目指す。公式サイトでは、導入後スムーズに認証できるよう、事前のアプリ登録を呼びかけている。

「デジタル認証アプリ」とは

デジタル認証アプリは、マイナンバーカードを使った認証や署名を安全かつ簡単に行えるよう、デジタル庁が提供するアプリだ。将来的には、同庁がリリース予定の「マイナアプリ」に統合される予定で、統合後は「マイナアプリ」を利用して本人認証を行う必要がある。

ポケモンセンターオンラインで抽選販売に活用

公式サイトでは「日頃よりポケモンカードゲームをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。現在、すべてのお客様に公平な機会をご提供し、安心・安全にサービスをお楽しみいただくための取り組みとして、マイナンバーカードを用いた本人認証システムの導入準備を進めております」と説明。さらに「本人認証には、デジタル庁提供の『デジタル認証アプリ』を使用いたします。ポケットモンスターグッズ公式通販サイト『ポケモンセンターオンライン』では、本人認証機能を用いた抽選販売を8月から開始する予定です。導入直後は、アクセスの集中により、スムーズに本人認証を進められない可能性がございますので、事前に手続きをお済ませくださいますよう、ご協力をお願いいたします」と伝えた。

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転売対策と公平性の向上

ポケモンカードは高額転売が問題となっており、特に人気商品は発売直後に転売目的の購入が相次いでいた。今回のデジタル認証導入により、一人当たりの購入制限を徹底し、本当に欲しいファンに商品が行き渡るようになることが期待される。また、イベント参加時の本人確認もスムーズになり、セキュリティ向上にも寄与する。

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