20〜30代の男女200人に「記憶を消してもう一度読みたい」と思うマンガを尋ねたところ、1位は『ONE PIECE(ワンピース)』(17票)となった。2位は『進撃の巨人』(16票)、3位『ドラゴンボール』(13票)、4位『SLAM DUNK(スラムダンク)』(10票)、5位『鬼滅の刃』(8票)と続く。
1位:『ONE PIECE(ワンピース)』
1997年から『週刊少年ジャンプ』で連載中の尾田栄一郎による海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」の能力者モンキー・D・ルフィが海賊王を目指す物語で、現在も連載が続く。アニメ化や実写化もされ、世界的な人気を誇る。
回答者からは「もう一度感動したい」「伏線がすごい」「面白くて、ストーリー性がある」といった声が寄せられた。
- 「もう一度、1巻から新鮮な気持ちで読みたい」(男性・36歳)
- 「ストーリーの奥深さや名言の宝庫だから」(男性・34歳)
- 「伏線回収がうまくできていて、とても面白い」(男性・33歳)
- 「戦闘シーン、ストーリー性どれも素敵で、何度見ても感動する」(女性・34歳)
2位:『進撃の巨人』
諫山創によるダーク・ファンタジー。2009年に『別冊少年マガジン』で連載開始。巨人に支配された世界で、壁に囲まれて生きる人類の姿を描く。主人公エレン・イェーガーが巨人に殺された母の復讐を誓い、親友のミカサやアルミンと共に戦う。
「ストーリーを追いたい」「巧妙に練られた伏線が回収されていく」「どんでん返しがすごい」など、展開の巧みさを称賛するコメントが多く見られた。
- 「どんでん返しがたくさんあるので」(女性・36歳)
- 「ネタバレを見てしまったので、もう一度最初から読みたい」(女性・26歳)
- 「伏線回収が秀逸で、連載を追うのが楽しかった」(男性・33歳)
- 「外の世界を知って、物語が180度変わったから」(男性・30歳)
3位:『ドラゴンボール』
鳥山明による冒険・バトル・友情を描いた作品。1984年より『週刊少年ジャンプ』で連載。七つの球を集めると願いが叶う「ドラゴンボール」と主人公・孫悟空の冒険を描く。アニメ化もされ、世界的な人気シリーズに。
「読んでワクワクしたから」「戦闘シーンが迫力がある」「キャラ、ストーリーが好き」などの声が寄せられた。
- 「『ドラゴンボール』の初代の本は吸い込まれるように読んだから」(男性・36歳)
- 「人気があってとても面白い作品だから。特にバトルシーンが魅力で、もう一度読み直したいと思う」(男性・38歳)
- 「初見のとき、続きが気になるワクワク感があった」(男性・34歳)
- 「スーパーサイヤ人を知らない状態て読み直したい」(男性・31歳)
4位:『SLAM DUNK(スラムダンク)』
井上雄彦によるバスケットボール・マンガ。1990年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始。不良少年・桜木花道がバスケ初心者ながら湘北高校バスケ部に入部し、成長する姿を描く。2022年公開の映画『THE FIRST SLAM DUNK』も話題に。
「展開が面白すぎる」「マンガで初めて泣いた」「ラストの山王戦が熱い」など初見時のインパクトを語る声が目立った。
- 「キャラクターの描写が魅力的だから」(男性・35歳)
- 「最終巻のストーリーが感動したからです」(男性・38歳)
- 「最後の桜木と流川のハイタッチの感動をもう一度味わいたい」(男性・39歳)
5位:『鬼滅の刃』
吾峠呼世晴による人気作。2016年から『週刊少年ジャンプ』で連載。大正時代を舞台に、鬼と化した妹を人間に戻すため、主人公・竈門炭治郎が鬼殺隊として戦う。テレビアニメ、劇場アニメも大ヒットし、社会現象となった。
「人情味溢れているキャラクターだから」「途中から読み始めたから最初から付き合いたい」「ストーリーがよい」などのコメントが届いている。
- 「話題になった作品だから。あらゆる感情が入り交じるところが面白い」(女性・36歳)
- 「感動するシーンが多すぎて、もう一度最初から観たい」(女性・29歳)
- 「主人公・竈門炭治郎の目標に向かって直向きに努力する姿勢や、仲間に対する気遣いなど学ぶことの多い作品だと思う」(男性・32歳)
まとめ
1位の『ONE PIECE』は17票で、2位『進撃の巨人』に1票差で勝利。トップ5の中で唯一、2026年現在も連載が続く作品である。



