『魔法騎士レイアース』29年ぶり新作アニメ、新ビジュアル&PV公開 追加キャストに梶裕貴ら
『魔法騎士レイアース』29年ぶり新作、新ビジュアル&PV公開

1997年のOVA以来29年ぶりとなる新作テレビアニメ『魔法騎士レイアース』のキービジュアル第2弾とメインPVが公開された。あわせて、追加キャストとしてクレフ役に梶裕貴、プレセア役に加藤英美里、フェリオ役に松岡禎丞が発表された。本作は、2024年7月に制作が発表され、テレビアニメ放送30周年を記念して制作される。

キービジュアル第2弾とメインPVの内容

キービジュアル第2弾は、獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人が異世界を救うために過酷な運命に立ち向かう姿が描かれ、魔神レイアース、セレス、ウィンダムが背後に力強くたたずむ迫力あるデザインとなっている。メインPVには、魔法騎士たちが異世界で繰り広げるダイナミックで美しいアクションシーンが盛り込まれた。

追加キャストが演じるキャラクター

追加キャストが演じるのは、魔法騎士たちを牽引する異世界のキャラクターたち。梶裕貴が演じるクレフは、セフィーロで最高位の導師(グル)で、魔法騎士たちに魔法を授け導く。見た目は幼いが、実年齢は745歳。加藤英美里が演じるプレセアは、セフィーロの創師(ファル)として魔法騎士たちに武器を創り与える。武器を創る際には精神力をかなり消耗する。松岡禎丞が演じるフェリオは、魔法騎士たちが沈黙の森で出会う謎の剣士で、自分の身長ほどの剣を豪快に操り、魔物との戦い方を熟知している。

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原作と物語の概要

本作は、CLAMPにより1993年から1995年に『なかよし』で連載されたファンタジー漫画が原作。テレビアニメは1994年から1995年に放送され、田村直美の主題歌「ゆずれない願い」は100万枚を超えるセールスを記録した。物語は中学2年の獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人が、社会見学で訪れた東京タワーで異世界「セフィーロ」のエメロード姫に召喚され、囚われの姫を救うために伝説の「魔法騎士」として冒険するストーリー。惹き込まれる世界観と、正義や愛、善悪について深く考えさせる物語が人気を博している。

新作アニメの詳細とキャストコメント

新作アニメは、1994年のテレビアニメ放送から30周年を記念して制作される。2024年7月に新作アニメ制作が発表されると、ネット上で「レイアースは心のバイブル」と大きな話題となった。主人公の3人の魔法騎士は、獅堂光役を佐倉綾音、龍咲海役を大久保瑠美、鳳凰寺風役を高橋李依が担当する。新作は10月よりテレビ朝日系「IMAnimation W」枠(毎週水曜 午後11時45分)で放送予定。

梶裕貴は「自分が小学生の頃、クラスの女子たちの間で大流行していた記憶が焼きついている。唯一無二のオリジナリティを持ちながらも、時を超えて愛される普遍的な魅力。バイブルであり、原点ですね。新たな世代にバトンを渡せるよう、リスペクトを込めてクレフを演じます」とコメント。加藤英美里は「まさか自分がプレセアさんの声を担当する時が来るとは、今でも信じられない思い。子供の頃から作品を拝見し、ゲームも遊んでいた。プレセアさんは大好きなキャラクターで、光・海・風に温かく寄り添う様は憧れのお姉さんでした」と述べた。松岡禎丞は「まさか昔から知っているレイアースに自分が出演させていただけるなんて、本当にうれしい。世界観を大切にして自分なりのフェリオを届けられるよう精一杯表現したい」と語った。

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