くら寿司は2日、公式サイトを更新し、「『ちいかわ』コラボ施策に関する一部SNS投稿について」と題した文書を掲載。「ビッくらポン!」のコラボグッズをめぐるSNS上の投稿について謝罪した。
同社は「現在開催中の『ちいかわ』コラボ施策におきまして、お客様ならびに関係者の皆様に多大なご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます」とコメント。一部SNSなどで指摘されている「ビッくらポン!」コラボグッズの不適切な取り扱いに関する投稿について、「本件を非常に重く受け止めており、現在、事実関係の調査を迅速に進めております」と報告した。
景品管理の実態と対応方針
景品の管理については、社内規定に基づき、原則として鍵付きの倉庫内で保管していると説明。複数人での開封や補充、担当者の明確化など、厳正な管理を行っており、「不適正な取り扱い・取得は一切容認しておりません」と強調した。
その上で「万が一、調査の結果として不適切な行為が判明した場合には、該当者に対する厳正な処分および法的措置も含めた厳格な対応を行ってまいります」と表明。グッズの提供数と在庫数の照合や管理体制など、管理ルールのさらなる厳格化に努めるとした。
調査結果の公表について
調査結果と今後の対応については、事実関係が明確になり次第、改めて公式サイトで報告するとしている。
くら寿司の『ちいかわ』コラボ施策をめぐっては、皿5枚ごとに1回引ける「ビッくらポン!」の景品のうち「フィギュアが1つも出ない」との投稿が相次いでいたほか、フリマサイトで特定の景品が大量出品されるなどしており、SNS上で物議を醸していた。



