キービジュアル第2弾「助走」と古舘氏コメント
古舘春一氏による高校バレーボール漫画『ハイキュー!!』の原画展『古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち』(2026年10月30日~2027年1月11日、東京・森アーツセンターギャラリー)から、描きおろしキービジュアル第2弾「助走(日向翔陽)」が公開された。本ビジュアルは、主人公・日向翔陽が大きく跳び立つ姿を中心に、これまでの挑戦の軌跡や仲間・ライバルたちとの名場面を日向の視点で描き、「助走」を表現している。
古舘氏は開催に向けて「いくつかトーン剥がれの直し等で展示の原稿を見直す機会がありましたが、連載当時の熱量とか焦りとかが染み込んでる感じがして汗臭いんじゃないかとさえ思いました。多分臭いは気のせいですが、そういうものを感じに来ていただけたらと思います!」とコメントした。
展示内容:5つのゾーンでたどる挑戦者たちの軌跡
本展は、主人公・日向翔陽と影山飛雄を中心としたキャラクターたちの歩みと成長、そして“頂の景色”を目指し続けた「挑戦者たち」の軌跡を5つのゾーンで紹介する。
プロローグでは、展覧会タイトル「挑戦者たち」にスポットを当てた迫力のグラフィックが来場者を迎える。
ZONE1「頂を目指す者たち」では、日向と影山の出会いから各校との激戦を経て成長する烏野高校排球部の姿を、入学から「春の高校バレー宮城県予選」までの熱き戦いとともに振り返る。
ZONE2「いざ全国の頂へ」では、悲願の「春の高校バレー全国大会」出場を果たした烏野高校排球部の激闘を、古舘氏の直筆原稿で展示。
ZONE3「なにもの」では、古舘氏が本展のために描きおろした初公開イラストの数々を展示。これまで描かれなかった日向らの姿が初めて公開される。
ZONE4「妖怪大戦争」では、“妖怪世代(モンスタージェネレーション)”が仙台に再集結し、国内最高峰の舞台で激突する様子を迫力のグラフィックで追う。
ZONE5「挑戦者たち」では、「これからも 何だってできる」のメッセージとともに、描きおろしキービジュアルで本作のテーマに迫る。
チケット情報と来場者特典
チケットは2026年7月14日午後8時19分より、デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定の先行抽選申込受付が開始。数量限定の「グッズ付」チケット特典として、サイン入りプレイヤーズカードセット(特製バインダー付)が用意される。このカードセットはホロ箔加工と選手サインがデザインされた8キャラクターのカードで、裏面には2024-25シーズンのスタッツと選手寸評が掲載される。
来場者特典として、各選手のプレーシーンを切り取った「プレイヤーズカード」(1組2種入り・ランダム)が配布される。全8組の封入パターンがあり、裏面には2018-19シーズンのスタッツと選手寸評が記載。カードサイズは59ミリ×86ミリ。
オリジナルグッズと巡回情報
オリジナルグッズとして、公式図録(2860円)、キービジュアル「姿勢を正す」のアクリルMEGAフィギュア(5500円)、弧爪研磨のゲームディスク風アクリルキーホルダー(2200円)、minimini缶バッジ2個セット[烏野高校](660円)、日向翔陽&影山飛雄「王冠」ぬいぐるみセット(6600円)、アクリル色紙(2200円)などが販売される。
巡回展として、大阪会場は2027年4月24日~6月20日にグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ/ナレッジシアターで、仙台会場は2027年夏に開催予定。
本作は2012年2月から2020年7月まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、コミックスのシリーズ累計発行部数は7500万部(デジタル版含む)を突破。完結後も国内外で高い支持を集め、アニメなどメディアミックス展開が続いている。今回が3度目の原画展となる。



