『コナン』劇場版第29弾、公開87日で興収135.2億円突破 4年連続100億円超え
『コナン』公開87日で興収135.2億円突破 4年連続100億円超え

アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(2026年4月10日公開)の最新興行収入が発表され、公開87日間で興収135.2億円を突破したことが、興行通信社の調べで明らかになった。同作品は公開初日から好調で、観客動員数73万9000人、興収11億3000万円を記録し、前年対比107%とシリーズ過去最高の初日興収を達成。公開3日間では興収35億213万7800円を上げ、過去作品の記録を更新するスタートを切った。

4年連続の快挙、シリーズ最高記録に迫る

本作の興収は公開10日間で63億円、17日間で79.9億円、23日間で93.1億円と順調に推移。公開27日目には108.8億円に達し、邦画史上初となる4年連続の興収100億円超えを達成した。これは、2023年公開の『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(最終興収138.8億円)、2024年公開の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(同158億円)、2025年公開の『名探偵コナン 隻眼の残像』(同147.4億円)に続く記録である。現在のシリーズ最高興収は『100万ドルの五稜星』の158億円で、本作はこれに迫るペースで推移している。

横浜を舞台にしたストーリーと登場人物

『ハイウェイの堕天使』は全国526館で公開され、舞台は神奈川県・横浜。みなとみらい地区や箱根エリアを中心に、コナンや萩原千速、神奈川県警の警部・横溝重悟らが活躍する。物語は、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」で、突如現れた暴走する謎の「黒いバイク」を追う白バイ隊員・萩原千速から始まる。彼女は蘭がかつて目撃した「風の女神」と呼ばれる存在だ。フェス会場では最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」が披露される一方、都内では「黒いバイク」(ルシファー)が再び暴走する。風の女神(エンジェル)対黒き堕天使(ルシファー)の史上最速のバトルミステリーが描かれる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

公開からの興収推移

公開からの興収の流れは以下の通り。公開初日:観客動員数73万9000人、興収11億3000万円。公開3日間:観客動員数231万8009人、興収35億213万7800円。公開10日間:観客動員数422万人、興収63億円。公開17日間:観客動員数533万人、興収79億9000万円。公開23日間:観客動員数628万人、興収93億1000万円。公開27日間:観客動員数740万人、興収108億8000万円。公開31日間:観客動員数774万人、興収114億円。公開38日間:観客動員数810万人、興収119億5000万円。公開45日間:観客動員数840万人、興収124億円。公開52日間:観客動員数865万人、興収127億6000万円。公開59日間:観客動員数883万人、興収130億3000万円。公開66日間:興収132億1000万円。公開73日間:興収133億5000万円。公開80日間:興収134億5000万円。公開87日間:興収135億2000万円。

前作・前々作との比較

前作『隻眼の残像』(2025年公開)の興収推移は、公開初日10億5000万円、3日間34億3862万6700円、最終興収147億4000万円。前々作『100万ドルの五稜星』(2024年公開)は初日9億6000万円、3日間33億5249万4500円、最終興収158億円。本作は初日から前作を上回るペースで推移しており、シリーズ最高記録更新も視野に入っている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ