アニメ映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(7月24日公開)が、公開20日間で興行収入80.7億円、観客動員数563万人を突破した。この数字は、現在公開中の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(興収136.8億円)が公開17日間で興収79.9億円を記録しており、同規模のペースとなっている。
ノンクレジット版オープニング映像解禁
大ヒットを記念して、反響の大きいノンクレジット版のオープニング映像が解禁され、モモンガ、くりまんじゅう、ラッコ、シーサー、古本屋を演じたキャスト陣からのコメントも公開された。
オープニング映像は、原作者のナガノ氏自らが構成を考えた内容で、ちいかわが目覚めるところからスタート。ラジオ体操をこなしたあと、眠そうに目をこすりながら歩くちいかわを写真に収めるハチワレ、合流するうさぎなど、仲の良さが伝わる心温まる内容に仕上がっている。
オールスターキャストが集結
映画では、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ラッコ・シーサー・古本屋に加え、鎧さんたち・あのこ・でかつよなどの人気キャラクターも登場。草むしり、レモンのシール貼り、討伐など、ちいかわたちの日常もふんだんに描かれている。
ハチワレ(声優:田中誠人)が歌う映画オリジナルのオープニングテーマ「くつずれ」とともに楽しめる。同作は、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリーで、ちいかわたちが「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた人気エピソードが映像化され、ナガノ氏の完全監修で冒険が描かれている。
キャスト陣からコメント到着
モモンガ役の井口裕香は「映画『ちいかわ』がついに公開されて、本当に本当に嬉しいです!わたしも公開初日に観に行きました!大きなスクリーンで観る『ちいかわ』は、想像以上にかわいくて、たのしくて、面白くて、迫力がすごくて!ワクワクしたり、胸の奥がきゅーってしたり、心がいっぱい動きました!」とコメント。
くりまんじゅう役の淺井孝行は「劇場へ足を運び、『ちいかわ』の世界を一緒に見届けてくださった皆様、本当にありがとうございます。小さくて弱くて、だけど大切な誰かのために一生懸命になれる彼らの姿は、演じる僕自身の心も何度も強く揺さぶりました」と述べている。
ラッコ役の内田雄馬は「今回の物語は、島でのできごと。とあるヒミツが眠るこの場所で、いろんなことが巻き起こります。美味しいものに舌鼓、とおもいきや、なにやら立ち向かわねばならない瞬間もあったり…。相変わらず甘いものが好きなラッコさんでしたが、上位ランカーらしい姿も見せてくれたので僕も興奮してしまいました」と語った。
シーサー役の島袋美由利は「島に来てからのシーサーの、旅を楽しんでいる姿や、楽しくってつい歌っちゃうところが可愛くて……。いつものんびりしているシーサーなんだけど、でもいつもより少しウキウキなところを表現できればと思いながら、声をあてていました」とコメント。
古本屋役の春海百乃は「『人魚の島のひみつ』は、古本屋役が決まる前から連載を追いかけて楽しんでいたので、改めて今回こうして出演させていただけたことが本当に感慨深いです。ちいかわたちのきらきらと輝く瞳や美しい海がスクリーンいっぱいに広がり、原作を読んだときと同じように、この作品の世界へぐっと引き込まれました」と述べている。



