テレビアニメ『あかね噺』の第2期「前座修業篇」が制作され、2027年1月よりテレビ朝日系で放送されることが決定した。第2期のプロモーションビデオも公開され、第1期最終話で初登場した新キャラクターの追加キャスト情報も解禁された。
追加キャスト一挙発表
新たに発表されたキャストは以下の通り。
- 柏家三禄役:大塚芳忠
- 椿家正明役:置鮎龍太郎
- 三明亭円相役:中博史
- 蘭彩歌うらら役:田村睦心
- 喧風亭流雲役:三木眞一郎
- 今昔亭ちょう朝役:関智一
各声優からコメントも寄せられている。
大塚芳忠(柏家三禄役)
「人間国宝であり最大派閥の頂点に立つ大真打という重いキャラクター。身の引き締まる思いで精一杯務めます。」
置鮎龍太郎(椿家正明役)
「落語家の師匠ポジション。早速末広亭に潜入し、原作も読破。オンエアを見ながら気持ちを高めます。」
中博史(三明亭円相役)
「モデルが三遊亭圓生と知り驚き。圓生は最も好きな落語家。『怪談牡丹灯籠』の『栗橋宿』などに引き込まれます。」
田村睦心(蘭彩歌うらら役)
「うらら師匠は美しく華やかで、芸に人生を懸ける覚悟と迫力を持つ方。凛とした強さや色香を表現できるよう頑張ります。」
三木眞一郎(喧風亭流雲役)
「子供の頃から好きだった落語の世界に声として参加でき、とても嬉しく楽しみです。」
関智一(今昔亭ちょう朝役)
「落語好きで放送開始からリアタイ。人間ドラマが熱く、自分の新人時代と重なる部分も。ちょう朝の魅力を全力でお届けします。」
第2期のストーリー
第2期では、高校を卒業し阿良川志ぐまの正式な弟子として入門を許された朱音が、「阿良川あかね」として落語家への道を歩み始める「前座修業篇」を描く。落語界の最高位「真打」を目指して突き進む朱音の物語が展開される。
原作と作品の魅力
原作は『週刊少年ジャンプ』で2022年2月から連載の漫画。幼い頃に父の落語に魅せられた朱音が、父のある一席を機に噺家としての道を歩み始める。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」。一流の技量を習得するため様々な試練を乗り越えていく。
本作は「マンガ大賞2023」第2位、「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第3位など数々の賞にランクイン。林家木久扇、柳家喬太郎ら8人の落語家が出演する特別PVも公開され、落語家、日本落語協会、浅草演芸ホールが協力する本格落語漫画として注目を集めている。



