トランプ米大統領は22日にあった国連総会での演説で、人工知能(AI)を「スーパーインテリジェンス(Super Intelligence)と呼ぶ」と述べ、今後、米国の公式文書では新たな呼称を使うと宣言した。
「人工」は「フェイクのように聞こえる」
トランプ氏は改称の理由について、「人工」という単語が「フェイクのように聞こえる」と説明。AIに代わる呼び名の略称は「SI」だとし、「より聞こえが良いし、より正確だ」と誇った。
トランプ氏はメキシコ湾やオンタリオ湖といった地名の改称に意欲を燃やしてきたが、今度はAIにも及んだ形だ。
SNSで人気投票、選ばれたのは「スペリアー」
AIの呼称をめぐっては、19日に自身のSNSで、「スペリアーインテリジェンス」「エキストリームインテリジェンス」「スプリームインテリジェンス」の3案を披露。人気投票を行い、「スペリアー」が最も票を獲得していたが、「スーパー」はなかった。



