JR東海は17日、お盆期間(7~16日)の東海道新幹線の利用状況を発表した。利用者数は前年同期比1・4%増の414万9000人で、1日平均の利用者数がお盆期間として過去最多となった。
ピーク時の混雑状況
今回のピークは、下りが8日の28万3000人、上りが16日の29万4000人だった。静岡駅では、16日午後5時台の上りの「ひかり」で、自由席の乗車率が160%に上った。
ダイヤ設定の効果
同社の担当者によると、利用者数が多くなると見込まれる時間帯の運行本数を増やしたといい、「柔軟なダイヤ設定が利用者数を伸ばした」とした。JR東海静岡支社の今田大祐・輸送課長は「今回はダイヤ設定がうまくいった。大型連休がある今秋も、多くの人に利用してもらいたい」と述べた。



