対話型の生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIが、音声で対話するスピーカーを2027年に発売する計画であることが7日までに分かった。米ブルームバーグ通信が報じた。初の自社端末になるという。
競争激化へ
対話型スピーカーを巡っては、米IT大手のアマゾン・コムの「エコー」シリーズやグーグルの「ホームスピーカー」などが先行しており、オープンAIも参入すれば競争が激化しそうだ。
製品概要
オープンAIのスピーカーはドーナツ形で、価格は300ドル(約4万7000円)以上となる見通し。画面はなく、音声のやりとりで用件を片付ける「AI時代のコンピューター」と位置付けている。対話を重ねるほど利用者の好みに合わせた受け答えをするという。スマートフォンのアプリ、チャットGPT音声版に似た機能を果たすとみられる。



