吉本新喜劇座長すっちーさん、岡山中央署の自転車アンバサダーに任命
吉本新喜劇座長すっちーさん、自転車アンバサダーに

岡山中央署は12日、自転車の安全利用を促進するため、吉本新喜劇座長のすっちーさん(54)を「自転車アンバサダー」に任命した。同署には高校生ら約50人が集まり、すっちーさんは定番のギャグを交えながらヘルメット着用やながらスマホの禁止などを呼びかけた。

ギャグで注意喚起、アンバサダー就任の経緯

同署は以前から、すっちーさんのギャグをモチーフにした自転車利用注意喚起イラストを作成しており、今回の任命に至った。すっちーさんは女性白バイ隊員に扮し、参加者に飴を配りながら登場。宝満智彦署長から任命書を受け取った。

「脇見すな!」の実演で安全運転を訴え

その後、タブレットを見ながら自転車を運転する役の署員に対し、「脇見すな!」と注意し、棒で胸を押すギャグを交えて安全利用を呼びかけた。すっちーさんは街中で「ながらスマホ」をよく見かけるといい、「運転する際は目からの情報がほとんど。注意力が散漫になるので絶対にやめてほしい」と訴えた。

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参加した高校生の反応

参加した高校1年の女子生徒(15)は「交通ルールはお堅い話になってしまいがちだが、お決まりのセリフを交えて、笑いながら聞くことができたのでよかった」と話していた。

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