築30年の賃貸がレトロポップに大変身
俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務めるMBSテレビ『住人十色〜家の数だけある 家族のカタチ〜』(関西ローカル、午後5時)の20日放送回では、「アパートがレトロポップに大変身!原状回復できる賃貸DIY」が紹介される。
舞台は北海道滝川市。住人は生まれも育ちも北海道の夫妻。夫の転勤が多いことから、現在は3LDKの賃貸物件で暮らしている。
カラフルなDIYと原状回復の工夫
メインスペースの8.7帖リビングダイニングキッチンは、色とりどりの世界が広がる。「レトロポップ」をテーマに、カラフルで懐かしい雰囲気のインテリアは全て自分たちでDIYしたもの。通常、賃貸物件では退去時に原状回復が必要だが、この部屋のDIYは全て原状回復可能になっている。
結婚後は木目のシンプルな賃貸で暮らしていた夫妻。妻がカラフルに目覚めたのは7年前、夫が見ていた車のカタログがきっかけ。表紙のオレンジと白のツートンカラーの車に一目惚れし購入。愛車との出会いからオレンジ色に魅了され、徐々にオレンジのインテリアを集めるようになった。
カラフルな部屋作りのためDIYを始め、SNSに投稿すると話題を呼び、人気ファッションブランド・しまむらとのコラボが実現。昨年には妻がデザインしたアイテムが販売された。
転勤族ならではのDIY術
シンプルなキッチンも賃貸DIYでレトロポップに。タイル風の壁は、はがすだけで原状回復できるシールタイプの壁紙で、見た目が可愛く元の壁の汚れも防ぐ。
キッチンの作業台には転勤族ならではのDIY術が。同じ形の4つの食器棚を田の字型に並べ、上に天板を乗せている。間取りが変わっても形を変えられるほか、引っ越し時に小分けして運べる便利さがある。
妻の作業部屋ではインテリア雑貨を制作。自らデザインしたデータをレーザー彫刻機に送り、アクリル板を自動カット。SNSでの反響は大きく、今年2月にはネットショップを開設した。



