立憲民主党、古賀千景議員を厳重注意処分 「自衛官への不適切発言」で謝罪
立憲民主党、古賀議員を厳重注意 自衛官発言で謝罪

立憲民主党は17日、公式X(旧ツイッター)を通じて、古賀千景参議院議員に対する処分を公表した。15日の参議院決算委員会での質疑において、自衛官とその家族、関係者の心情を顧みない不適切な発言があったとして、厳重注意処分と文教科学委員会の筆頭理事解任を決定した。

水岡代表が謝罪文を投稿

投稿は「6月15日の決算委員会における古賀千景議員の不適切発言と処分について 立憲民主党代表 水岡俊一」と書き出され、以下のように説明している。「古賀千景参議院議員が6月15日の参議院決算委員会の質疑の中で、不適切な発言を行ったことは誠に遺憾である。その発言は自衛官及びその家族、関係者の心情に配慮を欠くものであり、国民の誤解を招く結果となった。本人は発言を直ちに撤回の上、謝罪し、深く反省しているが、その責任は極めて重い」

続けて「よって6月16日、幹事長より厳重注意処分を行い、古賀千景議員に再発防止と信頼回復に努めることを求めた。加えて、文教科学委員会における筆頭理事の任を解くこととした。ここに改めて、立憲民主党代表として、すべての自衛官、ご家族、関係者の皆さまに心から深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

発言内容とその影響

古賀議員は15日の参院決算委員会で、自衛官やその家族の心情に配慮を欠く発言を行い、直後に撤回・謝罪したものの、党内でも問題視されていた。立憲民主党は16日に幹事長が厳重注意処分を実施し、筆頭理事のポストも剥奪。水岡代表が自ら謝罪文を公表することで、事態の収拾を図った形だ。

この騒動はSNS上でも拡散され、与野党双方から批判の声が上がっている。立憲民主党は再発防止と信頼回復に努める方針を示している。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ