ソフトウェアアップデートを巡っては、リリース直後に適用する人もいれば、しばらく様子を見る人もいる。しかし、セキュリティ上の緊急性が高いケースもあるため、放置せず早期に実行するのが望ましい。では、具体的にどのタイミングで行うのがベストなのか。結論から言えば、自宅で夜間にアップデートすることだ。理由は2つある。
自宅で実行すべき理由
1つ目はバッテリーの問題だ。アップデート完了後はシステムが再起動され、大型アップデートの場合はSpotlight検索用のインデックス更新などが行われ、システムに大きな負荷がかかる。そのため、想像以上にバッテリーを消費することがある。電源を確保しやすい自宅で実行するのが適している。
夜間に実行すべき理由
2つ目は、アップデート中にアプリの利用や電話の受発信ができなくなる「空白時間」の存在だ。日中に行うと、その間スマートフォンを操作できず不便が生じる。夜間であれば、空白時間が生活に支障をきたすことは少なく、就寝中にアップデートを済ませられればなお良い。
メジャーアップデートは「今すぐ」を選択
ただし、iOS 26からiOS 27への更新のようなメジャーアップデートでは、「今すぐアップデート」を選ぶのがおすすめだ。Wi-Fiの切断によるダウンロード失敗や、ストレージ容量の不足といったトラブルが発生した場合、就寝中では対処できない。休日など時間に余裕があるタイミングを見計らえば、落ち着いてアップデートできる。



