横浜・八景島シーパラダイス新エリア「OTO-RACTION PARK」誕生、3種アトラクションとチケット値上げ
八景島シーパラダイス新エリアOTO-RACTION PARK誕生

横浜・八景島シーパラダイスは、2026年8月1日よりアトラクションエリア「プレジャーランド」の一部をリニューアルし、アトラクションと人工知能(AI)、音楽が融合した新エリア『OTO-RACTION PARK』を誕生させる。これに伴い、チケット料金の改定も実施される。

新エリア『OTO-RACTION PARK』の概要

「プレジャーランド」は、日本で唯一海上を走行するローラーコースター「サーフコースター リヴァイアサン」や、2025年夏に登場した八景島周遊クルーズ船「Paradise Cruise II」など、絶叫系からほのぼの系まで多彩なアトラクションを有する人気エリア。今回、その一部が『OTO-RACTION PARK』として生まれ変わる。

新エリアのコンセプトは、「SONIC TUNE!(揺れ)」「ROCKY EAGLE(高さ)」「Sound Wave(回転)」の3つのテーマとAI、音楽の融合。各アトラクションには専用の音響設備が設置され、AIが「POPS風」「EDM風」「ROCK風」の音楽をリアルタイムで選曲。海辺の開放感の中で、まるでフェスに参加しているような興奮を提供する。

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3つの新アトラクション

  • SONIC TUNE!(2026年8月1日開業):エリア中央に位置するディスク型ライド。回転しながら上下にダイナミックに揺れ、AIが選曲したEDM風のビートとともに遠心力や傾斜によるスリルを体感。照明と音響でエリアを華やかに演出する。
  • ROCKY EAGLE(2026年8月1日開業):既存の「フライトイーグル」をリニューアル。高さ10メートルまで上昇する鷲型ライドに乗り、AIが選曲したロック音楽と共に空中散歩。頂上では360度旋回し、八景島の絶景を楽しめる。
  • Sound Wave(2026年秋開業予定):POPS風の音楽と連動した回転型アトラクション。傾斜したライドに乗り、音楽の波に乗るような感覚を味わう。名称は「Sound(音)」と海辺の「Wave(波)」に由来。

チケット料金改定(2026年8月1日より)

新エリアオープンに伴い、各種パスの料金が改定される。主な変更点は以下の通り。

ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)

  • 大人・高校生:5800円→5900円
  • シニア(65歳以上):4100円→4300円
  • 小・中学生:4100円→4300円
  • 幼児(4歳以上):2400円→2600円

プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)

  • 大人・高校生:3200円→3500円
  • シニア(65歳以上):2750円→3000円
  • 小・中学生:2750円→3000円
  • 幼児(4歳以上):1650円→1800円

楽園ナイトパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)

  • 大人・高校生:3800円→3900円
  • シニア(65歳以上):2500円→2600円
  • 小・中学生:2500円→2600円
  • 幼児(4歳以上):1600円→1700円

新エリアでは、来場者が二次元コードから必要な情報を入力すると、AIが天候や時間帯などのリアルタイムデータを解析。その瞬間に最適な音楽や掛け声を選曲し、アトラクションのスリルや爽快感をより一層引き立てる。『OTO-RACTION PARK』は、テクノロジーとエンターテインメントの融合による新たな体験を提供する。

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