TFTがUnreal Engine移行を発表、ヘクステック廃止へ
TFTがUnreal Engine移行、ヘクステック廃止

Riot Gamesは6月13日、現在提供中のゲーム『チームファイト タクティクス(TFT)』のゲームエンジンをUnreal Engineに刷新することを明らかにした。この変更は8月13日にリリースされるセット18で適用される予定だ。

ヘクステックエンジンの廃止とUnreal Engineへの移行

これまでTFTは、『リーグ・オブ・レジェンド』でも採用されている独自のゲームエンジン「ヘクステック」を使用してきた。しかし、今回の移行により、リーグ・オブ・レジェンド本体のアップデートとの競合が解消される。さらに、セット18の第4パッチではクライアントの分離も予定されており、TFTの長期的なイノベーションにつながると期待されている。プレイヤーはこれまでと同様にTFTを楽しめるはずだと、Riot Gamesは述べている。

PBEスケジュールと動作環境の変更

新ゲームエンジンを採用するため、セット18のPBE(公開ベータ環境)は7月15日から4週間実施され、フィードバック収集が強化される。モバイル版の最低動作環境は概ねこれまでと同程度だが、iOSおよびAndroidのメモリ2GB端末、Androidのメモリ3GB端末は対象外となる。PC版ではWindows 10 19041以降、DirectX 11、Shader Model 5への対応が必要だ。

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通貨やコスメティックへの影響

通貨やコスメティックアイテムはこれまで通り利用可能だが、ランダムミッドへのコンパニオン対応については、しばらく維持した後、終了する予定である。Riot Gamesは「Unrealでタクティシャンのラインナップの新たな可能性を模索していく中で、これらの新しいリトルレジェンドのランダムミッドコンパニオン対応は終了する予定です」と説明している。

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