M!LKの曽野舜太とプロフィギュアスケーターの高橋成美が、16日に放送された日本テレビ系クイズ番組『クイズ! あなたは小学5年生より賢いの? 賞金1000万円SP』で全問正解を達成し、賞金1000万円を獲得した。高橋は、2024年1月5日の放送でも全問正解、賞金300万円を獲得しており、再びの快挙となった。
“次世代クイズ王”コンビが1000万円に挑戦
小学生の教科書や参考書からクイズを出題し、挑戦者が11問連続で正解すれば賞金1000万円を獲得できる同番組。今回は「賞金1000万円SP」として放送され、曽野と高橋の知性派コンビが挑戦した。
曽野は、人気グループ・M!LKの“頭脳担当”で、学習院大学を卒業。今回が同番組初参戦となった。ペアを組んだ高橋は、今年2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート中継での“神解説”が話題となり、7カ国語を操る慶應義塾大学卒の知性派。エンタメ界とスポーツ界を代表する“次世代クイズ王”コンビとして、賞金1000万円を目指した。
救済を残したまま8問目まで突破
2人は、助っ人小学生による救済を2つ残したまま、8問目まで危なげなく突破。その実力を発揮したが、9問目で予期せぬピンチを迎える。
2択問題で2人の意見は一致していたものの、念のため残しておいた救済を使うと、助っ人小学生の答えは2人とは全く逆。結果的に運にも恵まれ、9問目を突破した。続く10問目も救済を使いながら正解し、ついに1000万円がかかる最終問題へ進んだ。
この時点で100万円を持ってドロップアウトすることもできたが、2人は「我々が目指すのはクイズ王なので、やります!」と迷いなく挑戦を宣言した。
最終問題は競技場・コートの面積並び替え
最終問題は、「次の6つのものを面積が大きい順に並び替えなさい」というもの。選択肢は、サッカーのフィールド、テニスのダブルス用コート、バレーボールのコート、バスケットボールのコート、バドミントンのコート、アイスホッケーのリンクの6つで、1つでも順番を間違えれば不正解となる。
2人は、最も大きいものを「サッカーフィールド」と即答。さらに、アイスホッケーのリンクをよく知る高橋が「ホッケーリンクとバスケットコートは、入れ替わりで使われていることも多く、ホッケーリンクのほうが大きい」と分析し、2番目と3番目を決めていく。
続いて曽野が「バドミントンが1番小さい」と判断し、ここまでの4つはすべて正解。残るは4番目と5番目、バレーボールのコートとテニスのコートの順番だった。
曽野舜太の直感で解答変更、全問正解へ
高橋は「バレーよりテニスの方が試合中に走り回ることが多いのでテニスが大きい」と考え、解答をロックしようとするが、曽野が「逆かな…」と迷い出す。MCの佐藤隆太から「ここで変えますか?」と問われると、曽野は「バレーの方が大きいですね」とバレーとテニスを入れ替えた。
しかし、MCの劇団ひとりから「ロックを押してください」と促されると、今度は高橋が「もう1回考えよう」とロックを押さない。そこで曽野は「室内のバレーより、外のテニスのほうが大きい気がします」と再び直感を働かせ、4番目をテニス、5番目をバレーボールの順に戻してロックした。
その結果、見事全問正解を達成。賞金1000万円獲得が決まった瞬間、2人は何度も大きく飛び跳ね、助っ人小学生たちとハイタッチした。
曽野は「うおーやったー!」と喜びを爆発。高橋は「曽野くんだから獲れた1000万」と感謝を伝えた。
救済を残しながら順調に進み、ピンチでは運も味方につけ、最終問題では何度も迷いながら正解を導き出した2人。まさに“次世代クイズ王”と呼ぶにふさわしい戦いぶりで、賞金1000万円をつかみ取った。
【編集部MEMO】
曽野舜太は、2002年5月3日生まれ、三重県出身。5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのメンバー。M!LKは2014年11月に結成され、2015年3月にCDデビュー、2021年11月にメジャーデビューした。グループ活動に加え、俳優・タレントとしても活動しており、学習院大学を卒業した“M!LKの頭脳担当”としても知られる。
高橋成美は、1992年生まれ、千葉県出身。元フィギュアスケートペア選手で、2012年世界選手権では日本ペア初の表彰台となる銅メダルを獲得。2014年ソチオリンピックに日本代表として出場し、2018年3月に現役を引退した。現在はコーチングや解説、タレントとして活動。7カ国語を操る慶應義塾大学卒の知性派としても知られ、フィギュアスケート中継での的確な解説でも注目を集めている。



