秋の運動会シーズンが到来し、徒競走やリレーで思い切り走っている最中に靴紐がほどけてしまうのを避けたいところだ。そんなときに覚えておきたい、いつもの蝶結びにひと工夫するだけで「とてもほどけにくく」なる結び方がある。
蝶結びに「ひと結び」を加えるだけ
紹介しているのは、『動画付き! 小学生のためのひものむすび方&ロープワーク 知っておきたい実用スキル(まなぶっく)』(メイツ出版)の著者で、SNSでロープワークや編み方について日々発信している「POLALOP/ポラロップ」さん。ニコニコ動画で「スポーツ選手も使う簡単で ほどけない強化方法!」として、靴紐の結び方を動画で解説している。
方法は、普段行っている蝶結びに「ひと結び」を加えるというもの。まずは左右の靴紐を交差させ、片方をくぐらせてひと結びする。次に、片方の紐で輪を作り、もう片方の紐をその輪に巻きつける。そして、巻きつけた紐を折り返して輪にくぐらせ、通常の蝶結びにする。ここからがポイントで、今回は、できた左右の輪をさらにひと結びして仕上げる。
アスリートや登山家も取り入れている結び方
ポラロップさんによると、誰もが知る蝶結びにひと結びを加えることで「さらに強化できて、とてもほどけにくく」なるという。「アスリートや登山家の方も多く取り入れている結びです」と紹介している。
特別な道具を使わず、普段の蝶結びを少し変えるだけでできるのもポイント。運動会はもちろん、ランニングやスポーツ、登山など、靴紐がほどけてほしくない場面で覚えておくと役立ちそうだ。



