新千歳空港に国内初のシェアオフィス、事務所登記も可能に
新千歳空港に国内初のシェアオフィス、事務所登記も可能に

新千歳空港の国内線ターミナルビル3階に7日、企業や個人が利用できるシェアオフィスが開業した。ラピダスをはじめとする半導体関連企業の進出で様々なビジネス需要が生まれる中、本格的な事務所開設前に活用してもらおうと、三井不動産とカルチュア・コンビニエンス・クラブなどが開設した。

施設の概要と利用方法

広さは約370平方メートルで、会議室や専用個室、ブース、ラウンジなどがある。法人契約を結んだ会員企業の従業員のほか、一般の人も利用でき、10分単位での従量課金プランもある。事務所として登記可能で、宅配便や郵便も受け取れる。

国内初の取り組み

三井不動産は新千歳空港を管理・運営する北海道エアポートの株主でもあり、新千歳空港での開設を決めた。空港内のシェアオフィス開業は国内初という。

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三井不動産の担当者は「事務所開設の初期コストは不要。事務所を開設していない企業の方々に、出張の際などに使ってほしい」と話した。

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