三菱自動車工業は2日、クロスカントリーSUV『パジェロ』をフルモデルチェンジし、今後のブランドを象徴する新世代のフラッグシップモデルとして世界初披露した。SNSには、新モデルに対するさまざまな感想が寄せられている。
初代から4代目まで累計329万台、2019年に国内生産終了
『パジェロ』は、本格的な悪路走破性と高い信頼性、乗用車並みの快適性を高次元で融合させたクロスカントリー4WD車として1982年に誕生。以来、アウトドアレジャーを楽しむユーザーを中心に幅広い支持を獲得してきた。
国内では90年代のRVブームを牽引したモデルの一つとなり、初代から4代目までの累計生産台数は329万台を超え、170以上の国と地域で親しまれてきた。日本国内では、惜しまれながら2019年に生産終了していた。
新世代フラッグシップにふさわしいデザインと上質さ
今回復活した新型『パジェロ』は、初代から一貫して培ってきた悪路走破性・信頼性と、快適性・扱いやすさを両立させる商品思想を継承・進化させながら、新たにフラッグシップモデルにふさわしい上質さを付加し、全方位にわたって大幅に進化した。
水平基調で力強く存在感のあるプロポーションに加え、機能的かつ先進的で上質なインテリアを採用。歴代モデルのモチーフを内外装の随所に取り入れることで『パジェロ』らしさを表現しつつ、新世代のフラッグシップモデルにふさわしいデザインとしている。
SNSでは称賛と違和感が交錯
新型モデルの発表を受け、SNSでは「新型パジェロ、なかなかカッコ良いではないか!」「パジェロかっけぇーよー欲しすぎるー!」「三菱パジェロが復活 かっこよ」といった称賛の声が上がる一方、「新型パジェロさん絶対に500〜600万くらいするよね?」「なにか、現行デリカちっく」「なんか俺の知ってるパジェロじゃないなって…」「パジェロくん、顔が近未来的になってしまって俺は悲しいよ」など、さまざまな感想が寄せられている。



