東京都千代田区の秋葉原に、最新のデジタル技術を活用した商業施設が16日に開業した。施設は地上14階建てで、1階から5階までが店舗、6階以上がオフィスやイベントスペースとなっている。
訪日客の増加に対応
運営会社によると、施設内には訪日外国人観光客向けの免税店や、最新の電子機器を体験できるコーナーを設けた。また、館内ではAIを活用した案内システムを導入し、多言語での案内に対応する。
秋葉原は世界的に「電気街」として知られ、近年はアニメやゲームの文化の発信地としても注目を集めている。今回の開業について、地元の商店街関係者は「秋葉原の新たな魅力となるとともに、周辺地域のにぎわい創出につながる」と期待を寄せる。
地域活性化への期待
施設の開業に合わせ、周辺では歩行者天国やイベントも開催され、初日から多くの買い物客や観光客でにぎわいを見せた。関係者は、今後も地域と連携した取り組みを進め、秋葉原全体の活性化を図りたいとしている。



