JR北海道は6日、北海道新幹線開業10周年を記念し、北海道新幹線と同時に10周年を迎えた「はこだてライナー」の車両見学会を8月22日に函館運輸所で開催すると発表した。イベントでは、函館~新函館北斗間で活躍する733系1000番代の車両に焦点を当て、参加者は車内や床下の見学、運転士・車掌シミュレータの見学、さらには入換車両の乗車体験などを通じて、鉄道の舞台裏を間近で体感できる。
見学会の詳細
見学会は午前コース(8時45分~12時10分)と午後コース(13時10分~16時35分)の2回設定され、各コースの定員は25人。会場は函館運輸所だが、参加者は函館駅改札口前に集合し、送迎列車で会場まで移動する。移動には往復ともキハ150形が使用される。
プログラム内容
当日のプログラムでは、函館運輸所の車庫内で「はこだてライナー」の733系1000番代に実際に乗車し、JR北海道の社員による解説を受けながら車内と床下を見学。さらに、733系1000代の「運転士・車掌シミュレータ」の見学や、入換車両の乗車体験も用意されている。参加者には、イベント参加を記念した限定オリジナル缶バッジとJR北海道オリジナルグッズが進呈される。
参加条件と申し込み
参加対象は18歳以上で、参加費は1人2万5,000円。申し込みは「JRE MALL チケット」内のショップ「JR北海道(鉄道撮影会・見学ツアー)」の商品ページで、7月10日12時から販売開始となる。定員に達し次第、販売終了となる可能性がある。



