サッカー・キリンチャレンジ杯は31日、国立競技場で行われ、ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の壮行試合として日本代表(世界ランキング18位)がアイスランド(同75位)と対戦し、1-0で勝利を収めた。
試合経過
日本は前半、相手の堅い守備に阻まれ、なかなか得点を奪えなかった。しかし後半に入るとボールを支配し、主導権を握る。85分過ぎ、途中出場の小川(NECナイメヘン)がゴールを決め、均衡を破った。このゴールが決勝点となり、日本は貴重な勝利を手にした。
壮行セレモニー
試合後には日本代表の壮行セレモニーが開催された。前回W杯からの戦いぶりを振り返る動画が上映された後、森保一監督がマイクを握った。森保監督は「W杯に向けて、優勝を目指していい準備をし、世界に挑みたい。日本一丸の共闘、よろしくお願いします」と力強く呼びかけた。
その後、元日本女子代表(なでしこジャパン)の澤穂希さんが登場し、森保監督に花束を贈呈。会場からは大きな拍手が送られた。
今後の日程
日本代表は2日にメキシコへ出発し、事前合宿を実施。その後、ベースキャンプ地の米ナッシュビルに移動する。1次リーグ初戦は14日(日本時間15日)にオランダと対戦する予定だ。
なお、世界ランキングは4月1日現在のもの。



