パデルのアジア大会日本代表選考大会最終日が31日、兵庫県尼崎市の専用施設で行われ、男子は富田一輝、畠山成冴組、女子は徳本佳恵、塚本早紀組が優勝し、9月に愛知・名古屋で開幕するアジア大会の代表資格を獲得した。
パデルとは
パデルはテニスとスカッシュを組み合わせたラケットスポーツで、テニスより小さいコートでボールを打ち合う。壁を使った戦略が特徴で、初めて大会形式で国内代表選考が実施された。
選手の声
北海道出身で29歳の畠山成冴は「いろいろな返球方法があり、相手に背を向けて打つなど、壁の使い方に深みがあるスポーツ」と魅力を語った。一方、東京都出身で35歳の徳本佳恵はアジア・カップ優勝経験を持つベテランだ。
本選考により、日本代表チームが正式に決定し、アジア大会での活躍が期待される。



