重量挙げの全日本選手権最終日が5月31日、名古屋市吹上ホールで開催され、男女7階級の熱戦が繰り広げられた。女子86キロ級では、九州国際大学の長島和奏が圧倒的な強さを見せ、スナッチで109キロ、ジャークで日本新記録となる139キロを成功させ、トータル248キロの日本新記録を樹立して優勝を飾った。
女子各階級の結果
女子69キロ級では、宮崎県スポーツ協会の宮越由依が安定した挙上で頂点に立った。女子77キロ級は、沖縄工高教の吉武温子が制し、力強いパフォーマンスを披露した。
男子各階級の優勝者
男子110キロ級では、ALSOKの持田龍之輔がスナッチ170キロ、ジャーク211キロ、トータル381キロで優勝。88キロ級は早稲田大学の東楽映、94キロ級はMRSアスリートの西川勝之、110キロ超級は早野組の沢登健太郎がそれぞれ頂点に立った。
今大会は多くの日本記録や好記録が生まれ、重量挙げ界のレベルの高さを示す結果となった。



