夏の甲子園で初の決勝進出を果たした健大高崎は、大阪府豊中市のグラウンドでノックや打撃練習に汗を流した。
青柳監督「ロースコアに持ち込みたい」
青柳博文監督は決勝で対戦する智弁和歌山について「すべてにおいて相手が上で、力の差がかなりある。ロースコアの展開に持ち込んで粘り強く戦いたい」と話した。
5試合で6人が登板し、わずか2失点の投手陣が相手の強力打線をいかに抑えるかが、カギになりそうだ。
エース石垣「勝ちにこだわって」
今大会20回3分の1を投げて1失点の2年生エース石垣聡志は「持ち味の少し動くカットボールやツーシームで相手をかわす投球ができればいい」と語った。
2024年の選抜大会を制した時のエースで、現在はロッテに所属する石垣元気から大会中に「期待しているぞ」とメッセージをもらったという。石垣聡志は「最後は気持ちの勝負。勝ちにこだわってやっていきたい」ときっぱり言った。



