巨人は28日、甲子園球場で行われた阪神との21回戦に1-4で敗れた。先発のハワードが初回に先制ソロを浴び、打線も阪神先発・村上の好投を崩せず、今季の対戦成績を黒星でスタートした。
ハワード初回に先制被弾、西舘が追加点許す
ハワードは1回無死、近本に先制のソロを打たれ、先制点を許した。その後も3回に佐藤輝の右安打や大山の四球などで1死1、2塁とされ、高寺の飛球を松本が好捕する場面があったが、4回までに3失点。5回には1死3塁から大山に犠飛を打たれ、西舘が追加点を許した。
西舘は2番手で登板し、5回1死3塁の場面で大山に犠飛を打たれて失点。7回には泉口が犠飛を放ち、1点を返したが、反撃はそこまでだった。
打線は村上を攻略できず、1点止まり
巨人打線は、阪神先発・村上の前に7回までに5安打1点と抑え込まれた。村上は7回を投げ、9奪三振、4四球、1失点(自責0)で勝利投手となった。木下、工藤の継投にも抑えられ、8回以降も得点を奪えなかった。
阪神は2回に元山の二ゴロ、3回に佐藤輝の右安打などで得点を重ね、4-1で勝利。巨人は先発・ハワードが6回3失点で降板し、西舘、船迫、森田、堀田と継投したが、打線の援護がなかった。



