愛知・名古屋アジア大会のバレーボール女子決勝で、日本は中国にセットカウント0―3で敗れ、48年ぶりの金メダルを逃した。最後は中国のサービスエースに屈する形となった。
第3セットは8点リードから逆転負け
主将でセッターの関菜々巳は「金メダルに届かなかったのはすごく悔しい」と語った。第3セットは10―2と8点をリードしながら逆転を許し、ストレート負けに終わった。
優勝すれば2028年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)の出場権を獲得できた8月のアジア選手権では3位に終わっていた。五輪の切符がかからない今大会は、主力と若手を融合させたチームで底上げを図った。準決勝までは危なげなく勝ち進んだが、この日はチーム力の差が浮き彫りになった。
敗因は得点源の和田
敗因の一つは、得点源の和田…この記事は有料記事です。残り590文字



