アジア・アジアパラ大会2026の体操女子個人総合決勝が22日に行われ、杉原愛子が計55.599点で金メダルを獲得した。この種目での日本勢の優勝は史上初めて。16歳で今季シニアデビューした西山実沙(なんばク)は55.032点で銅メダルを手にした。
団体予選も首位通過
女子の団体総合予選を兼ねた個人総合決勝で、杉原は安定した演技を披露して頂点に立った。日本は団体総合予選も首位で通過している。
西山、仲間の声援で立て直す
銅メダルの西山は、最初の段違い平行棒で14.533点と好発進を見せた。続く平均台で落下したものの、その後の演技をまとめ、「(日本の)他の選手がすごく声をかけてくれて、その後の演技が丁寧にいけた」とチームメートへの感謝を語った。
また、「団体優勝が一番の目標。(個人総合の)金メダルは取れなかったけど、明日につながる演技はできた」と、次の団体総合決勝への意欲を見せた。



