熊本地震、日奈久断層帯が震源 政府調査委
政府の地震調査委員会は29日、熊本県で最大震度7を観測した地震について、2016年の熊本地震を引き起こした日奈久断層帯の一部が震源断層になったとの見解をまとめた。
政府の地震調査委員会は29日、熊本県で最大震度7を観測した地震について、2016年の熊本地震を引き起こした日奈久断層帯の一部が震源断層になったとの見解をまとめた。
熊本地震で死者12人、心肺停止6人。イオンモール熊本でLPガス原因とみられる爆発、従業員3人死亡。日本製紙工場でも5人死亡。避難所432か所、約8886人が避難。
宮内庁は29日、天皇・皇后両陛下と愛子さまが8月3~7日に予定していた須崎御用邸での静養を取りやめると発表。28日の熊本地震による甚大な被害を両陛下が心配されているため。
文部科学省は熊本地震を受け、冷房が設置された教室を避難所として活用するよう全国の教育委員会に通知。体育館の冷房設置率は低く、熊本県内では特に宇城市や氷川町でゼロ。
熊本県八代市で震度6強を観測した地震により、2022年に建て替えたばかりの市庁舎の免震構造が一部損傷。立入り制限が行われ、汚職事件との関連も指摘される中、市長は検証の必要性を強調した。
熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、同施設が防災拠点として協定を結んでいた自治体に不安が広がっている。イオン社長は安全性の確保と支援の再確認を表明。
九州新幹線は29日午後5時15分から博多-筑後船小屋駅間で運行を再開した。本数を大幅に減らして運転する一方、筑後船小屋-鹿児島中央駅間は終日運転を取りやめる。
熊本地震で最大震度7を観測した被災地へ、大阪府は29日、自走式水洗トイレカー1台を派遣すると発表。断水でトイレ不足を懸念し、大阪市や堺市、豊中市、泉佐野市も給水車を派遣。府警は約100人の広域緊急援助隊を30日に派遣予定。吉村知事は記者会見で、八代市長と連絡を取り支援内容を確認したと述べた。
熊本県を震度7の地震が襲ってから一夜明けた29日、上空調査で日奈久断層帯の地表地震断層が確認された。九州自動車道には段差が生じ、九州新幹線の車両が断層上で停車。地面には複数の亀裂が走り、専門家は今回の地震で同断層帯が活動したとみている。
2026年7月28日午後4時半ごろ、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生。イオンモール熊本で爆発が起き、電気機関車が脱線・横転、民家倒壊などの被害が出た。ドローンによる爆発後の映像や、当時の様子、救助活動の様子を動画でまとめている。写真では倒壊した民家やつぶれた車も確認できる。
イオンは29日、熊本地震で爆発が起きたイオンモール熊本について記者会見を開き、吉田昭夫社長が「深く深くお詫び」と陳謝。従業員4人の安否が確認できていないと発表した。
2026年7月29日、熊本県内で震度7を記録した地震で大きな被害が出たイオンモール熊本(嘉島町)付近の道路には、爆風で飛び散ったとみられるがれきが散乱している様子を捉えた動画を、西部本社写真部の長野浩一氏が撮影した。今回の動画では、がれきが道路に散乱している状況の様子が確認できる。
熊本地震を受け、県内拠点のバドミントン女子再春館製薬所、サッカーJ3熊本、バスケBワン熊本が選手・スタッフ全員の無事を確認。山口茜ら所属の再春館は施設無被害、通常練習可能。
熊本県で震度7の地震が発生。被災者は避難所や車中泊で不安な一夜を過ごした。停電3万4690戸、断水5万7000戸。県内465か所の避難所に9872人が避難。宇城市や八代市では家屋倒壊もあり、被災者はライフラインの復旧を待っている。車中泊する人も多く、市役所駐車場には多数の車が避難。
熊本県で震度7の地震発生。家屋多数損壊、交通寸断、ライフライン停止。九州電力によると停電3万4690戸、熊本県によると断水5万7000戸。自衛隊が給水支援。JR九州新幹線や空路も欠航。避難所465か所、9872人が避難。被災者から「家は電気も水も使えない」「ガソリン・電気・食料はいつ手に入るのか」と悲鳴。
イオンは29日、熊本地震後の爆発で大きな被害を受けたイオンモール熊本で、従業員4人の安否が確認できていないと発表。地震直後に来店客を避難誘導した後、従業員が避難。爆発により20代女性2人の死亡が確認され、1人が心肺停止となっている。
熊本県を襲った震度7の地震から一夜明けた29日、イオンモール熊本の爆発や日本製紙八代工場の倒壊で消防などが夜通し救助活動。被害の実態が徐々に明らかに。宇城市や氷川町では家屋倒壊が相次ぎ、安否不明者の関係者が無事を祈った。
鹿児島県姶良市の米丸市長は、昨年8月の記録的大雨で被災した河川や道路など35か所が今年度中に復旧する見通しを明らかにした。農地約300か所は復旧未定。
気象庁は熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、「令和8年熊本地震」ポータルサイトを開設。地震活動の状況や被災地域の気象情報を掲載し、8月上旬にかけて最高気温35度以上の危険な暑さが続くとして熱中症対策を呼びかけている。特に2日と3日は最高気温40度に迫る酷暑日になると予測している。
セブン-イレブン・ジャパンは令和8年熊本地震の被災地へ制汗シート4800個、カップラーメン1200個など支援物資を届けるとともに、全国店舗で7月29日から8月31日まで募金活動を実施。マイル募金も予定。本部は加盟店を最大限支援。