JR旅客6社は24日、お盆期間(8月7~16日)の新幹線と在来線の指定席予約状況を発表した。全体の予約席数は前年比3%増の371万席。1日当たり37.1万席は、2024年(36.9万席)を上回り、記録の残る1994年以降最多となった。
JR各社は「様々な旅行パターンで予約され、期間後半も好調さを維持している」と分析している。
混雑のピークと新幹線の状況
混雑のピークは、下りが8日で、上りは16日。上りは15日にも混雑が分散する傾向がある。
新幹線の予約席数は299万席で、前年比2%増。方面別では、東北は3%減だが、8日午前に東京駅を出発する「はやぶさ」「こまち」はほぼ満席。「のぞみ」を全車指定席で運行する東海道は前年並みで、山陽は2%増だった。九州と西九州は2~3%減で、ピーク日を含めて座席にまだ余裕があるという。



