作家の赤松利市さん死去、70歳 「住所不定、無職」でデビュー
作家の赤松利市さん死去、70歳 「住所不定、無職」

作家の赤松利市(あかまつ・りいち)さんが13日、病気のため都内の病院で死去した。70歳。葬儀は近親者で行った。

経歴と受賞歴

1956年、香川県出身。除染作業員を経て、18年に「藻屑蟹(もくずがに)」で大藪春彦新人賞を受賞。「住所不定、無職」の肩書でデビューした。20年には「犬」で大藪春彦賞を受けた。他の著書に「らんちう」「ボダ子」など。

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