参政党の神谷宗幣代表は7日、福岡市で記者会見し、来春の福岡県議選に30人程度の公認候補を擁立する考えを明らかにした。
金銭授受問題などに揺れる福岡県議会について、神谷氏は「不透明な金のやり取りが非常に多い。慣習化していて、誰も異を唱えなかった」と批判し、「新しい選択肢を作っていきたい」と述べた。
公認候補の状況と公約
党県連はこの日、県議選に向け2人の公認候補を発表。10人ほどは候補者が確保できているとし、自民党県議団幹部や議長・副議長経験者らの選挙区への擁立を目指す。
県議選に向けた公約では、徹底した情報公開や第三者委員会に資料を開示する誓約書の提出などを盛り込んだ。
他党の動き
県議選を巡っては、日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)が、議員定数の削減や高額な支出が問題視されている海外視察の禁止などの公約を検討していることを明らかにしている。



