岸田首相が衆院解散を表明 総選挙は7月に実施へ (15.02.2026)
岸田文雄首相は15日、衆議院解散を正式に表明し、総選挙を7月に実施する方針を明らかにした。解散は政治改革の一環として位置づけられ、与野党の対立が激化する中での決断となった。
岸田文雄首相は15日、衆議院解散を正式に表明し、総選挙を7月に実施する方針を明らかにした。解散は政治改革の一環として位置づけられ、与野党の対立が激化する中での決断となった。
中道改革連合の小沢一郎・前衆院議員(83)が15日、動画で再選を目指す若手党員を支援するため政治生活を継続すると表明。自身の引退も選択肢と認めつつ、次世代への責任を強調した。
日本維新の会は代表選実施の賛否を問う投票で反対意見が多数となり、吉村代表が事実上の信任を得て続投する。また、高市首相からの次期内閣改造時の入閣要請についても受け入れることを確認した。
高市早苗首相は15日、自民党が単独で3分の2超の議席を獲得した衆院選を受け、自身のXに「一日一生涯と自らに言い聞かせながら、新たな任期を懸命に働いていく」と投稿。厳寒期にもかかわらず投票率が上昇したことに謝意を示した。
日本維新の会は15日、吉村洋文代表の再任を決定。党員投票で実施不要が多数を占め、吉村氏は自民党からの閣内協力要請に応じる方針を説明。異論は出ず、党内の結束を確認した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、2026年度政府予算案の年度内成立を目指す政府・自民党に対し、与党の質問時間をゼロにするなど審議効率化の具体策を求めた。早期成立への協力を約束しつつ、国民生活優先の判断を促す姿勢を示している。
高市早苗首相が公約する食料品消費税ゼロについて、BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストが懸念を表明。完全雇用下での財政拡大は生産増につながらず、物価高を悪化させる可能性を指摘した。
高市早苗首相が14日、前日に受けた手の治療について自身のXで報告。関節リウマチの定期的検査を避けていた経緯を明かし、今後は必要に応じて医療機関を受診する意向を示した。
自民党が衆院で戦後初の単独3分の2議席を獲得し「高市1強」体制が確立。しかし、数の力が強まる中で、官邸の「宮廷政治」化や物価高対策への高い期待など、政権を不安定化させる四つのリスクが顕在化する可能性が指摘されている。
2026年衆院選で自民党が歴史的大勝を収めた背景には、高市早苗首相の個人人気を象徴する「サナ活」が大きく寄与。SNSを活用した「推し活」が支持を拡大させた一方で、組織力の弱体化や人気の移ろいやすさといった課題も浮き彫りに。
共同通信の人流データ分析によると、衆院選最終日の高市早苗首相の街頭演説聴衆で最も多かったのは50代女性。支持層が広範囲にわたる実態が明らかになった。
中道改革連合の新代表に小川淳也衆院議員が選出され、香川県から国民民主党の玉木雄一郎代表と合わせて党首2人が誕生。地元支援者は両党の連携強化に期待を寄せている。
中道改革連合の代表選で小川淳也氏が新代表に選出されました。憲法改正をめぐり自衛隊明記について「あり得ないことではない」と述べた一方、後日発言を訂正。野党第1党としての党再建が急務です。
中道改革連合の新代表に小川淳也氏(54)が選出され、記者会見を開いた。衆院選で議席を大幅に減らし、圧倒的な「数の力」の差を前に、巨大な高市早苗政権に対峙する姿勢を示した。憲法改正や安全保障政策など、足場固めが課題となる。
高市早苗首相は13日、関節リウマチの症状悪化に伴い、東京・信濃町の病院で診察を受けた。衆院選後の記者会見で治療方針を示しており、首相公邸での治療を経て本格的な医療機関での対応に踏み切った。
政府は13日、高市早苗首相が16日に日銀の植田和男総裁と首相官邸で会談する予定と発表。衆院選後初の会談で、物価情勢や金融政策、円相場などについて意見交換する見込み。
中道改革連合の新代表に小川淳也氏が選出され、憲法改正で自衛隊明記の可能性を示唆。立憲民主党出身の小川氏に対し、連携を模索する地方議員からは厳しい視線が注がれ、党内融和への課題が浮き彫りとなっている。
経済同友会の山口明夫代表幹事は定例記者会見で、自民党の衆院選大勝を「政策への期待の表れ」と評価。消費税減税については国民会議での丁寧な検証を求め、成長戦略の実現に期待を示した。
高市首相が13日、東京都新宿区の病院で手の検査を受けた。関節リウマチの持病があり、衆院選遊説中に症状が悪化。1日にはNHK討論番組出演をキャンセルし、治療を受けながら活動を継続していた。
東京都の小池百合子知事は、高市早苗首相から国と都の協議体設置について「必ず進めて参りますよ」との確認の電話を受けたと明らかにした。また、消費税未納問題の調査報告書を公表し、組織風土の課題を指摘し、再発防止策の徹底を約束した。
自民党は13日の衆院各派協議会で、常任委員長と特別委員長の一部ポストを野党に譲渡すると提案。中道改革連合など野党側は持ち帰り、引き続き協議が行われる。自民は絶対安定多数を大幅に上回る議席を背景に交渉を進める。
中道改革連合の代表選が13日に行われ、立憲民主党出身の小川淳也氏が同党出身の階猛氏を破り新代表に選出されました。衆院選惨敗からの党再建が急務となる中、任期は2027年3月までとなります。
中道改革連合は13日、議員総会で代表選を実施し、小川淳也氏を新代表に選出した。小川氏は階猛氏との一騎打ちを制し、党勢回復と挙党態勢の構築が課題となる。任期は2027年3月末まで。
自民党の歴史的圧勝となった総選挙について、憲法・政治・歴史の専門家3人が分析。人気投票化した選挙と高市政権の課題、議会制民主主義の行方について議論が交わされた。
参議院で存続する立憲民主党と公明党は、統一会派の結成を見送る方針を確認。衆院では中道改革連合を結成した両党だが、衆参で足並みが乱れる形となった。野党として与党に対峙する戦略を模索する。
高市早苗首相が主導する食料品の消費税2年間ゼロ措置について、政府は6月中に国民会議で中間報告をまとめる方向で調整を開始。中低所得層支援の「給付付き税額控除」の議論と並行し、財源候補を示すことを目指す。