JR西日本は17日、お盆期間(7~16日)の山陽新幹線と北陸新幹線、在来線特急の利用者が、前年同期と横ばいの304万9000人だったと発表した。大阪・関西万博の開催で好調だった昨年と同水準を維持し、担当者は「万博を契機に需要が盛り上がっている」と分析した。
新幹線・在来線の内訳
利用者の内訳は、山陽新幹線が192万9000人、北陸新幹線が41万5000人、在来線特急が70万4000人だった。いずれもピークは下りが8日、上りは16日だった。
区間別の増減
山陽・九州新幹線を直通する「みずほ」と「さくら」は、それぞれ3%と4%減だった。熊本地震の影響があったとみている。関西空港線の特急「はるか」は、前年同期比21%減の9万9000人で、関西空港の国際線利用者が減少した影響とみている。



