カテゴリー : 外交


ゼレンスキー・トランプ氏が電話会談、三者協議を首脳級対話へ

ウクライナのゼレンスキー大統領と米国のトランプ大統領が電話会談を行い、3月初めの米国・ロシア・ウクライナの三者協議を首脳レベルの対話につなげる機会とすべきだとの認識で一致しました。ゼレンスキー氏は、戦争終結には首脳級協議が必要だと強調しています。

メルツ独首相が初訪中、習近平氏と会談

ドイツのメルツ首相が中国を訪問し、習近平国家主席と会談。昨年5月の就任後初の訪中で、AI協力やサプライチェーン安定化を確認。ロシアのウクライナ侵略終結に向け、中国の影響力行使を要請した。

トランプ氏、ベネズエラ勝利自賛、イラン攻撃示唆

トランプ米大統領は一般教書演説で、ベネズエラのマドゥロ政権転覆を「安全保障の途方もない勝利」と強調。イランについては核兵器保有を認めず、外交決裂なら武力攻撃の可能性を示唆した。イラン外務省は批判を展開。

国連でウクライナ即時停戦決議採択、米国は棄権

国連総会はロシアのウクライナ侵略から4年を機に緊急会合を開き、即時停戦を求める決議を賛成多数で採択。日本など107か国が賛成した一方、米国は交渉妨げの恐れを理由に棄権し、国際的な足並みの乱れが浮き彫りとなった。

中国が日本に輸出禁止、佐藤官房副長官が抗議

中国商務省は24日、三菱重工業やJAXAなど日本の20社・団体に対し、レアアースを含む軍民両用製品の輸出を禁止した。佐藤啓官房副長官は記者会見で強く抗議し、撤回を要求。日本のみを標的とした経済的威圧とみられる。

カナダ首相初来日 高市首相と経済・安保協議

カナダのカーニー首相が就任後初めて日本を訪問。高市首相との会談では、クリーンエネルギーや重要鉱物、食料安全保障分野での協力拡大に加え、自由で開かれたインド太平洋を支える安全保障面での連携強化を協議する。

竹島の日式典、閣僚派遣見送り政務官派遣 韓国抗議

政府は22日、島根県主催の「竹島の日」記念式典に古川直季内閣府政務官を派遣。高市首相が就任前に言及した閣僚派遣は見送り、韓国への抗議を示しつつ日韓関係への配慮を強調。韓国側は昨年と同様の抗議を行った。

小野寺氏、トランプ関税引き上げで「米国離れ」加速懸念

自民党の小野寺五典税制調査会長は、トランプ米大統領が全世界対象の新関税を15%に引き上げる意向を示したことを受け、「むちゃくちゃだと思う。ますます米国離れが進むのではないか」と懸念を表明。日米関税合意に基づく対米投融資の見直しにも否定的な考えを示した。

フィジー国防相、太平洋安定に日本の支援期待 中国に警戒

フィジーのピオ・ティコンドゥアンドゥア国防・退役軍人相が読売新聞の書面インタビューに応じ、東京で開催される日・太平洋島嶼国国防相会合に出席し、日本との連携強化に意欲を示した。中国の影響力拡大に警戒感を示しつつ、地域の安定化に向け日本の支援に期待を寄せた。

トランプ関税外交に打撃、最高裁判断で武器化困難に

米連邦最高裁が国際緊急経済権限法に基づく関税措置を否定したことで、トランプ大統領の「ディール外交」が修正を迫られる可能性が高まっています。関税を外交手段として多用してきた手法は、領土問題や麻薬対策など多岐にわたりましたが、今後は制約が強まる見通しです。

ウクライナ領土問題、松田前大使「厳しい議論不可避」

松田邦紀・前駐ウクライナ大使と防衛研究所の兵頭慎治研究幹事がBS日テレ「深層NEWS」で、ロシア侵略終結に向けた米露ウ3者協議を議論。松田氏は領土問題で厳しい議論が続くとし、兵頭氏はザポリージャ原発の管理問題で溝が埋まっていないと指摘。

旅券オンライン申請36%に急増 全発行数は減少

外務省発表によると、2025年の旅券発行申請のうちオンライン申請が36%と大幅増加。一方、全発行数は約362万冊で5%減少し、円安や日中関係悪化が影響したとみられる。戸籍電子化が申請拡大の背景に。

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