宮崎県教育委員会と県は6日、2027年度の県立高校と私立高校の募集定員を発表した。いずれも前年度と同数で、県立高校の全日制は7320人、定時制は440人、私立高校の全日制は3575人などとなっている。
県立高校の改編
県立高校では、高千穂高校が生産流通科と情報ソリューション科を「地域ビジネス創造科」に改編し、科内に「アグリビジネス」「情報観光デザイン」の2コースを設ける。
推薦入試と一般入試
推薦入試の募集人員は、自己推薦方式で全日制が前年度比30人減の3222人、定時制は前年度と同数の146人。全日制ではスポーツ推薦方式による推薦入試も、宮崎工、小林など計23校で行われる。
一般入試は全日制、定時制ともに来年3月3日と4日の予定。
私立高校の新設
私立高校では、日章学園が「通信制(広域)」を新設し、宮崎県や大阪府など4府県から生徒を募集する。全日制の多くは来年1月27日に一般入試を実施する予定。



