福岡県議会の第2次議会改革プロジェクトチーム(PT)は8月27日の会合で、議会と執行部との慣例見直しに関する中間答申を9月2日に行うことを決めた。議案説明や情報提供のあり方などを改める予定で、9月定例会に向けた準備段階から取り入れる方針だ。
執行部が示した16事項に意見反映
慣例の見直しはPTに諮問されたテーマの一つで、この日は執行部が示した16の事項に関し、PT側の意見を反映した。具体的には「議案説明は会派でまとめて受ける」などで、速やかに実施することを確認した。地方自治に詳しい有識者への聴取内容も報告された。
議長空席のため副議長に提出
議長空席のため、板橋聡副議長に中間答申を提出する。PTの座長には、板橋氏の副議長就任に伴い、新たに自民党県議団の江口善明氏が就いた。PTで進める海外視察の基準作りや広報の強化策は、9月定例会中の答申を目指すという。



