国民民主代表選告示、橋本氏と玉木氏の一騎打ち

国民民主党の代表選が22日に告示され、橋本幹彦衆院議員(30)と玉木雄一郎代表(57)の一騎打ちとなった。党運営や「対決より解決」路線、高市政権との距離感が争点で、9月6日の臨時党大会で投開票される。

参院の英語表記、初の変更「Senate」に 8月から

参院の英語表記が8月から「House of Councillors」から「Senate」に変更された。国際的に国会の一院であることを伝える狙いで、現行憲法下で初めての変更。海外での活動支障を背景に、10月から公用旅券の記載も順次変更される。

九州経産局長師田氏、熊本地震復旧復興に全力

九州経済産業局長に就任した師田晃彦氏が21日、福岡市で初の記者会見を開き、熊本地震の被災地支援に全力で取り組む考えを示した。半導体分野の経験を生かした産業振興への意欲も語った。

ICC赤根所長、米制裁に「法の支配の終焉させない」

国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は、米国による制裁対象指定を受け、「国際的な『法の支配』の終焉の始まり」としないよう訴えた。制裁はトランプ政権が「腐敗した機関」への対抗措置として実施。

秋篠宮ご夫妻、パラグアイ移住90周年式典に出席

南米パラグアイを訪問中の秋篠宮ご夫妻は21日、首都アスンシオン近郊で日本人移住90周年の記念式典に出席された。式典では日系人らの貢献に敬意を表し、慰霊碑に白いユリを供花された。

県民の日150年、知事と中高生が意見交換

旧浜松県と合併し現在の県域となってから150年を迎えた8月21日、県庁で鈴木知事と中高生の意見交換会が開かれた。生徒からは外国にルーツを持つ人々の力を地域発展に生かすべきとの声が上がり、知事は共生施策の推進を約束した。

村山元首相の遺した文書、靖国参拝や対アジア外交への憂慮を記す

昨年101歳で亡くなった村山富市元首相が大分市の自宅に残し、遺族により母校の明治大学へ寄贈された文書に、対アジア外交を憂える数々のメモがあった。小泉純一郎首相の度重なる靖国神社参拝や安倍晋三首相の戦後70年談話への思いのほか、日本の針路への直言が記されている。

兵庫県の起債許可団体転落で市長らが知事に要望

兵庫県が起債許可団体に転落したことを受け、県市長会・町村会の幹部6人が斎藤知事と意見交換し、投資抑制による事業停滞への不安や速やかな情報共有を求めた。知事は連携していく考えを示した。

低入札価格調査の導入、市区町村平均38%

市区町村の平均で低入札価格調査制度の導入率が38%にとどまることが分かった。安すぎる落札を防ぐための制度だが、導入が進んでいない実態が明らかになった。

外相の中東訪問 海峡の安定化へ連携を強めよ

米国とイランの戦闘終結協議が進展しない中、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く。茂木外相はサウジアラビアとオマーンを訪問し、海峡の安定化に向けた連携強化を確認した。日本は原油の6割を同海峡に依存しており、無料通航の維持が課題となっている。

ODA安保活用へ外務省要求1・2兆円

政府開発援助(ODA)を安全保障面でも活用するため、外務省が2027年度予算の概算要求に約1・2兆円を計上した。海上交通の安定確保などを重点課題に位置づける。

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